>>128
これをあげる

712 ニューノーマルの名無しさん 2021/03/04(木) 07:35:54.61 ID:0PzT5JTJ0
報道におけるタブー
■鶴タブー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BC#%E9%B6%B4%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BC
日本における多くのマスメディアが報道や出版において、宗教法人である創〇学〇に対する批判を控えることを指す。
鶴タブーという名称は創〇学〇がかつて講として属していた日蓮正宗の紋が鶴であることに由来している。
日蓮正宗と関係を断った創〇学〇は1977年(昭和52年)以降、シンボルマークとして八葉蓮華を用いているため「鶴」という単語で総称せず、
現在は単に「創〇タブー」と呼称することが多い。

鶴タブーという言葉は1970年代にはすでにマスコミ界、言論界で広く流れていたという。
創〇学〇、公〇党およびそれに関する団体・信者からの抗議や訴訟などを懸念する。
1970年代に創〇学〇批判本を出版した著者、出版社、取次店、書店などにさまざまな圧力がかけられた。
これは「言論出版妨害事件」として社会の強い批判を浴び、池田大作会長(当時)が公式に謝罪している。

また、2000年代においても、創〇学〇を批判した『週刊新潮』などは、
機関紙『聖教新聞』や関連企業である第三文明社が出版する雑誌などで激しく批判されたり、裁判で訴えられたりしている。

1999年10月に公〇党が与党入りしてから、出版社等は同党の政治的影響力を恐れ、
各誌における創〇学〇批判は野党時代より減ったと言われている。

映画業界に絶大な影響力を持つスタジオジブリの後継者争いにおいても、
創〇学〇員のどの派閥であるかが重視された選考であったため、各報道機関においても深くは報道されなかった[要出典]。

鶴タブーのごくわずかな例外として、1970年代の「言論出版妨害事件」を『しんぶん赤旗』がさきがけてスクープ報道し、
他の大手マスメディアもそれに追随したことが挙げられる。
また21世紀に入って『週刊新潮』が山田直樹による「新『創〇学〇』を斬る」という連載を行いはじめた。

713 ニューノーマルの名無しさん 2021/03/04(木) 07:39:09.72 ID:0PzT5JTJ0
数年前、近隣トラブルから殺人事件か、傷害事件だかが起きて事件スレが立った時に
被害者が学〇員じゃないかって噂があった
どうも被害者とされた側が実際には悪質な嫌がらせを執拗にやっていたそうで
加害者とされた側が、実際には嫌がらせの被害者だった、という事のようだった
しかしマスコミは一切そこには触れず、週刊誌も動かずでスルーされた
.
創〇学〇関連は全部この調子
>> 712にあるように、報道機関には鶴タブーがあるから、まるで報道しないんだよ
しかも学〇の嫌がらせの手口は
.
>学〇員が地域住民まで巻き込んで、被害者宅の隣近所、近隣住民に対して、わざと自宅のドアやサッシ、引き戸を思い切り閉めさせたり
>車のドアやトランクを轟音を立てて閉めさせたり、被害者宅がマンションやアパートなら、上下階や左右両隣の住民に対して
>わざとドアを思い切り閉めさせたり、天井を叩く、床を叩くなどして、わざとうるさくさせる
>上下階や左右両隣が空き部屋なら、わざわざ学〇員を住民として引っ越させて、うるさくする行為を延々執拗に繰り返す
>この種の生活音は警察も行政も取締基準を「出ても仕方のない音」として緩くしてるから、余程の事がない限り、取り締まりの対象外
>被害者が被害を訴えて相談しても、警察も行政も相手にせず、中には「引っ越す以外にない」と警察官から言われたケースもある
>被害者が嫌がらせしてる学〇員に攻撃すれば、学〇員達は「被害妄想だ!」と言い張り、「さっさと出ていけ」「引っ越せ!」という
>加担してる住民らも学〇員達と口裏を合わせて、嘘を吐くから、被害があっても証明できやしない
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というものなので、被害者がキレて報復し、事件化しても、近隣トラブルで処理されて、学〇が嫌がらせした事実は闇に葬られる