【軍事】米海軍のエリート潜水艦でトコジラミ繁殖、乗員が一時避難 [ごまカンパチ★]
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https://www.cnn.co.jp/usa/35167725.html
米海軍屈指のエリート潜水艦「USSコネチカット」でトコジラミが大量繁殖し、一部の乗員が自分の車の中で寝泊まりする状態になっていたことが分かった。
乗員から苦情が出たのは昨年12月。
ワシントン州のキトサップ海軍基地に停泊中に乗艦していた乗員からトコジラミの報告が寄せられたが、昆虫学者がトコジラミの繁殖を確認するまでに
約1カ月を要した。
艦内では全マットレスを交換してフロアやシーツ類を消毒するなどのトコジラミ駆除が行われ、現在では乗員が無事に乗艦している。
海軍太平洋艦隊の広報官がCNNに語ったところによると、乗員から海軍上層部に苦情が寄せられたことを受けてすぐ、
海軍病院の予防医療専門家が同艦を訪れて調査を実施。
トコジラミが確認されると、化学薬品を使って感染した表面の処置を行う作業を開始した。
乗員の家族が地元メディアに語ったところでは、海軍が仮設宿泊施設を設置するまでの間、同艦から避難した乗員の一部は
自分の車の中で寝泊まりしていたという。
広報官は、潜水艦の消毒作業が行われる間、乗員のための仮設宿泊施設を設置したことを確認した。
乗員があちこち刺されたことを除けば、健康問題は報告されていないとしている。
同艦では引き続きトコジラミを発生させないために、全シーツ類の適切な洗濯を含めた日々の対策を続けている。
米疾病対策センター(CDC)によると、米国の一部地域では最近になってトコジラミの急拡大が報告されている。
刺されても危険はないと考えられるものの、アレルギー反応を引き起こすこともある。 トコジミラって、怖そうじゃないか。たぶん怪獣の一種だろう。 トコジラミって所謂南京虫か
あいつらバルサン焚こうがGと違いピンピンしてるから
インバウンドで中国人受け入れてた宿泊施設の悩みの種 これCAの人が、北米のホテルに泊まったらベッドのシーツを外して
角のとこを確認しろって言ってたな
マジで多いって
おったら部屋かえてもらえってさ
荷物に入り込むから次のホテルや自宅やらにも移してしまう ただでさえ窮屈なのに堪らんな
ろくでもない所に泊まったのがいて疑心暗鬼かな
まーこんなとこ抜けても大したことなかろう 案外子どもたちの間でアタマジラミが流行ったりするんだよな
清潔にしてようが親が気をつけていようが持っている子が一人居たら終わり >>10
吸血しないと餓死するから半年使用禁止にすれば
流石に息絶えるよ >>10
日本も同じだね
島国だからコロナ防げたはずだが
安倍の春節ウエルカムですべてパーに トコジラミはシラミとは別なので毛を剃ってもダメらしい >>9
軍医「はい、パンツ下ろして シラミだな (粉パフパフ) はい、次」 >>18
自衛隊の装備品がネットオークションやミリタリーショップに流れても大目に見てもらえた頃は
陸自放出の半長靴を買ってサバゲで使ったら水虫になったって話が多かったらしいな 欧米人が股の毛を剃るのはシラミ対策なんだよ
シラミがいる国には剃る習慣がある
だからシラミがいない日本人は剃らない >>18
あれは半長靴と、風呂の足拭きマットが原因。
海自も安全靴で蒸れて結局やられる。
退役したらきれいさっぱり治った。 映画Das Bootの毛ジラミのシーンを思い出した
久々に観たくなったけどアマプラ観れねえしDVDで観よっと 退役したからといってそんな機密情報を書き込んでしまうなんて、愛が足りない 潜水艦のベッドって一つを複数人で共用して使うんだろ
また繁殖するだろうな 毛ジラミは駆除簡単だけど南京虫(トコジラミ)は駆除が大変 >>10
でも陸に上がれるならバルサンとかよく効きそうだな >>48
南京虫はバルサンに結構耐えるし僅かな隙間に入って逃げる
ついでに卵の間はバルサン完全無効 南京虫だな。まじで夜なかに目が覚める、異常な痒さのせいで。それが治るまで2週間くらいかかる。だいたい複数箇所かまれるからホント地獄の苦しみ。とにかく半端じゃなく痒い。痒いじゃ伝わらないくらいの痒さ こういうのは、強力な燻蒸するんじゃないのか
航空機とか、中に居たら人間も死ぬようなの使うんじゃなかったっけ ごめん、中国からやって来た今時のスーパー南京虫はピレスロイド系(バルサンとか)に完全耐性あるわ だからチャイナ系には乗っかるなとあれほど警告したのに (・∀・)ニヤニヤ
対中】那覇市議会が中国海警法を全会で非難
また米軍はハワイに最新鋭艦配備
https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/9d6d5529658fa0a85be78c940fa9428c 一度家に入れると終わりなんだよな
もう身一つで引っ越しするしかない さすが米海軍!
海上自衛隊なら何ら対応せず、乗員には「やせ我慢」で終わりだわ。 シナ人と同じでどこにでも湧くし一旦居着いたらなかなか駆除できない bed bugはストーンズのshatteredで覚えました シーウルフ級もF-22もハードは世界最強なんだけど、次級はハードのスペックを落としたけどソフトウェアの大幅アップデートのおかげで未来感溢れるモノになってしまっている。まぁ次級なんだから、そっちの方が最新鋭な装備になるのは当たり前だろ?と言うのもあるだろうけど。シーウルフ級は従来通りの貫通型潜望鏡だしな。 >>38
奴ら肉食で臭いからじゃないの?
風呂も入らないし
毛がなけりゃ拭くだけ、シャワーだけで事足りるだろ 青酸ガスなどで燻蒸したら良いと思ったけど、原子炉があるから無人には出来ないか >>53
ずいぶん前にニューヨークのホテルにアフリカからの旅行者が滞在した後、南京虫が発生して休業して駆除することになったが、近隣のホテルにも被害が拡大
それ以後、ニューヨークの宿泊施設では南京虫被害が続いてて、今は別の地域にも客の荷物に紛れて南京虫が移動して繁殖
たまにニュースになってる >>38
音楽室に貼ってあったバッハとかモーツァルトとかハイドンとかがカツラってのと同じやねえ。欧州もシラミがわきやすいとか。
ベートーベンはたぶん自毛。 アメリカの潜水艦は乗員数より少ない寝台を共用してるそうなので誰か一人がシラミ持ち込んだらあっという間に広がるだろうな
自分以外の体臭や体温が沁み込んだベッドで寝るというのもキツイけど 我が家にも電車から持ち込んだと見られる南京虫が一匹いて
毎晩、足くわれた
ポツポツが2箇所できて、とにかくかゆい
昼間潜んでるのであらゆる家具の裏を捜索したら、机の引き出しの下にいた。
すり潰して平和な夜が戻った 日本でも保育園のお昼寝時間で寝る布団経由とかで園児にシラミが広がったりすることもあるから他人事じゃない >>58
効くに決まってるがなw
但し卵に効くかは知らんけど >>18
陸上自衛隊に入ると、インキンもらってオタクになって帰ってくるって言われてたw。 まさかウイルスに続いて、南京虫ばらまいたんじゃないだろうね。かの国。
幸いにして、南京虫って知らないけど。 >>82
そうも思ったんだけど、常に原子炉の運転要員を残さないとダメなんかも 日本の某ホテルチェーンでもまさかの遭遇したわ。
数匹居たけど掃除の時に気付けよと。 戦意喪失を狙ったローコスト生物兵器
狭い空間に南京虫がウヨウヨしてたら敵わん 南京虫は一般的な殺虫剤が効かないから駆除に金がかかるんだってね
ホテルに持ち込まれると最悪
保険があると聞いたわ >>38
最近は日本では一般女も剃るようになってきたが、風俗嬢やAV女優が剃るのも同じ理由だね >>14
シーウルフか
何処に居るのかと思ってたところだ 遠洋航海中に発生するとどうにもならなくて気が狂うかも >>95
風邪が治る薬と、水虫が治る薬を発明出来たら、ノーベル賞確実らしいおw。 >>74
>>94
俺が南京虫か
あんたら、楽天で俺がアメリカ軍のだってコートかったときに
シラミつけてよこして大嘘こいて統合失調症あつかいにしたな
コートも嘘だった
楽天なんか偽物のオンパレードだ、いまでも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています