【カップ焼きそば】頂上決戦 東の雄「ペヤングソースやきそば」VS西の雄「日清焼そばU.F.O.」 ★5 [鬼瓦権蔵★]
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前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1615638359/
いまや国民食といえる「カップ焼きそば」の2大巨頭が、東の雄「ペヤングソースやきそば」と西の雄「日清焼そばU.F.O.」だ。
約45年にわたり、しのぎを削ってきた両雄が、「試食は年間1750食」「名前の由来は、会議室で飛んだ“蓋”」など、秘蔵の「すべらない話」で戦う!
■「ペヤング」には愛が詰まっている
誰もが知る「ペヤングソースやきそば」(販売数非公表)と「日清焼そばU.F.O.」(累計販売数50億食突破)。
この両者の商品名の由来を、それぞれを製造・販売するまるか食品ペヤングと日清食品の担当者に訊いた。
「『ペヤング』が発売された1975年当時、カップ麺はまだまだ庶民にとっては高級品でした。
そこで、若い(ヤング)カップル(ペア)に2人でひとつのものを分け合って食べてほしいという弊社の願いから『ペヤングソースやきそば』と命名されています。
これまで弊社では500種類前後のバリエーション商品を発売していますが、オリジナルの『ペヤングソースやきそば』自体は、そのころのコンセプトのまま、ソースの味や麺の量、かやく、ふりかけなどの具材を一切変えておりません。
46年間変わらぬ同じ味を、お子様からお年寄りまで世代や時代を超え楽しんでいただきたいと考えております」
そう「ペヤング愛」を語るのは、まるか食品ペヤング事務本部・製品開発課の小島裕太氏。
会社で「一日最低7回は『ペヤング』を食し、勤続10年間で1万7500回は『ペヤング』を口にしています」という。
同氏によると商品の変更点は「容器の湯切り部分など、パッケージの部分のみです」とのこと。
そんな「ペヤングソースやきそば」発売の翌年、日清食品より発売されたのが「日清焼そばU.F.O.」だ。こちらも、今年生誕45周年を迎える定番の商品だ。
「『日清焼そばU.F.O.』は日本初の皿型カップ焼そば麺として誕生しました。“焼そばは、お皿で食べるもの”という日本人の食習慣にこだわり、皿型の容器を採用しました。
商品名の由来は商品開発会議でネーミングを検討していたとき、社員の一人が投げたプラスチック皿の蓋が、空飛ぶ円盤のように飛んでいくのを見て、UFOという名前をひらめいたのです。
この商品名には、うまい(U)、太い(F)、大きい(O)の意味もこめられています」
こう商品名の由来を語ってくれたのは、日清食品の関雅之氏。同氏はマーケティング部で「日清焼そばU.F.O.」の商品開発に携わるブランドマネージャー。
「年間365日、『日清焼そばU.F.O.』を一日数回は試食し、今日も午前中だけで5回食べました」という「日清焼そばU.F.O.」のすべてを知る男だ。
変わらぬ味を守る「ペヤングソースやきそば」に対して、「日清焼そばU.F.O.」はソースや麺の改良を続けてきたのが特徴なのだ。
■「伝統」と「進化」 それぞれの開発秘話
「ペヤングソースやきそば」伝統の味はどのようにして生まれたのだろうか。前出の小島氏は味の要となるソースについてこう語る。
「1975年以前のインスタント焼きそばのソースは粉末のソースしかありませんでした。液体ソースを採用したのは日本で弊社が初めてです。
粉末よりも液体ソースが、より焼きそばらしさを引き立てていると思います。なお、ソースのレシピに関しては企業秘密とさせていただきます」
一方、「日清焼そばU.F.O.」の歴史は、「ソースや麺の進化とともにある」と前出の関氏。麺は「重量感のあるストレート麺」にこだわっている。
「焼そばにはまっすぐで太い麺が最適です。ガツガツ食べて満足感が得られ、なおかつもちもちした食感にこだわり改良を重ねています。
「ペヤング」と「U.F.O.」。長年愛されてきたカップ焼きそばには驚きの誕生秘話があり、弛まぬ商品改良によって進化し続けてきたのだった。 そもそも関東のソースはまずい
ていうか、ゴキ●リ入りペヤ●グとかありえないわw >>201
関東は粉もんみたいな下品なもの食わないからソースが発達しないのは仕方がない
というかドロドロのくどいソースは好まれてない
だからペヤングが強い UFOはソースが不味くなってから駄目だな
ペヤングはゴキブリだし
結局無難な一平ちゃんのマヨ抜きになっちゃう 袋麺も入れるならこれだな、
やきそば弁当
ホンコンやきそば
やきっぺ なんでこのスレこんなに伸びてんだ
もう一平ちゃんでいいだろ >>178
大阪人だが、ufoのソースを全部入れるやつはほとんどいない
学生の頃にも社会人になってからも話題になったことあるけど、ソースは調整するという人が圧倒的に多い
全部入れたら悲惨なことになるからな >>1 >>160
>「日清焼そばU.F.O.」はソースや麺の改良を続けてきたのが特徴
日清UFOは確か最初はオタフクソースを使って大ヒットしたものの
「ソースなんか外注しなくても自分たちで作れるわw」という話になって
オタフクとの契約を切って似たような味の独自ソースに移行したんだっけ? 昔のUFO食いたいなら袋麺の焼そばが似ていて良いよ 一平ちゃん若い頃大好物だったが、年を取るとすこしくどいかもー
最近は割とどこにでもある焼そば弁当、これをスープを戻し湯使わないで割るくらいでちょうどいい ufoは無料でも食わないぐらい嫌いなんだけど日清ソースやきそばは大好きなんだよな
コンソメスープは微妙だけど、やきそばは最高に美味しい ペヤングって昔もっとパンチが効いてたというかソースなのかスパイスなのか変わった?俺が年取っただけかな ペヤングは薄味らしいが
それでも添付のソース全部入れないわ
しょっぱい
スパイスは入れる ペヤング大好きな人は塩味焼きそばうまいとハマってた
ソース文化の問題もありそう >>202
品じゃなくて胃が受け付けないんじゃないの
くどいの好きなとこアメリカ人に似てる UFOはストレート麺にしてから不味くなったよね
ちぢれ麺を知ってる世代だと未だに違和感しかない >>181
東北フェアで売ってたが
北海道のスーパーで東北はやらなさそうだな
スーパーのフェアだと
九州うまかっちゃん
東北バゴーン
北海道焼きそば弁当
それぞれそんな高い値段じゃなく売っている >>181
内容追加
ワンタン激めんのほうは
北海道フェアじゃなくても
チラシ見るとよく安く売っている
>>224 >>220
関西野郎はお上品ぶってるけど割とジャンクで下衆なもん食ってる自覚がない ブランドマネージャーとか能書き垂れてるよりオーナーの思いつきの方が成功する
マーケティングが全てならどんな会社も成功するよね?なぜ成功しない?
マーケッターなんて評論家だから
言葉だけは御託並べるが信憑性がない
所詮口先だけの番長だよな 双方クソマズではあるがぺヤングは
焼きそばという味を捨ててぺヤング味を確立している分ややマシ UFOは麺が太くなって食べなくなった
太い麺が良いわけないだろ?
マーケティングの思い込みだよ
もしくは役に立たない調査で振り回されてるだけだよね ペヤングが未だに人気なのは東京を押さえてるからだよ、日清食品は大阪だから西日本は押さえても東日本は制覇は出来ないからな
これだけは絶対に無理
人口が違うからだよ
いくらホールディングス作ってカッコつけようが、東京の人口から地方に行く以上、ペヤングが拡大する。UFOは縮小するよ
そのうち日清食品はカップヌードルだけになる >>208
利用するだけ利用して切り捨てるわけだな
最低な企業だな まるか食品は社長が開発する
日清食品は社長は椅子に座ってふんぞり返る
商品に対する意識が違うな バゴーンはワカメスープがついてるから好き
その時は食べずに取っておいて後で具を追加して普通の料理にしたりもできるし
バゴーンに慣れるとスープをつけてくれない焼きそばだと何か勿体なく感じる 味を大事にしたのは百福さんだけ
息子は大きくすることしか考えない
孫は生まれながらの将軍だからふんぞり返るだけ…マツキヨの家系と同じだな
親の威光で今があるのだが…
勘違いした息子たちがのさばるだけ >>221
ストレートな麺が美味しいわけない
客を無視してる
糞みたいなマーケティング押し付けんな
それから食わなくなった >>238
湯がきの湯をもったいながるほどケチくさいなら百均でスープやら買ってこい UFOはソースがクド過ぎて口の中にいつまでも味が残るからペヤングの方が好き カップやきそばはどれも濃くて月1くらいしか食えん
それでも食いたくなるけどw 例の騒動の時、工場の写真を見てから食ってないが、工場の衛生状態は改善したのかな
もともと投げ売りされてるだけで、甘ったるくて気持ち悪かった
ネット民の一部が異様に持ち上げていたが、あれも仕込みじゃないのかと・・・ >>248
発作的に食べたくなって食べると胸焼けしてしばらくいらなくなるw >>246
うーんそういうことじゃないんだけどな
何が気に障ったんだろうね
ワカメスープ飲みなよ 日清食品なんて小売業集めて扱わせてやってるとかほざくし、売上順の接待交際費だからな
当たり前か…(笑) ホンコン焼きそばは癖になる味。青のりとゴマがアクセントになってる。香りが1番いいとおもう。 >>249
ペヤングが甘ったるいって舌が麻痺してんのかな? >>244
徳島製粉もオーナー会社だけど拘り持ってるよ いやいや、もうごつ盛りの天下ですよ
発売10年で、全国シェアも1位UFOと僅差の2位、1位になるのは時間の問題
100円以下で大ボリューム+やき弁、バゴーンを擁し全国展開するマルちゃん安定の味 日清食品が秀吉なら、東洋水産は家康
明星食品は北条、エースコックは高山右近だな 食ってる最中はUFOの良いと思うけど
食い終わるとペヤングのが美味しいとい印象に変わる >>258
あっさりでスレ検索してみ
お前もしかして病院食を常食してんの? 日清食品の某ちゃんぽん麺会社ターゲットに潰しにかかってるのは凄いよな… ペヤングのソースがサラサラしすぎて麺に絡まず
容器の底に溜まっちゃうのが好きじゃない >>261
結局ペヤングが一番だよ
関西でもシェア伸ばしてるし
ペヤングフェアやってみると馬鹿売れ しょっぱいというか、くどい、が正しいな
油の問題かね >>265
フライパンで炒めて汁気飛ばせば良いらしいのだが
それなら蒸し麺買ってきて自作するよな
金額もそのほうが安いし ストレート麺やめろよ
UFOの麺は細くしないといずれ消滅する
仲間内でもペヤングに変わってきてる まあ袋麺のやきっぺが一番美味しいんだけどな
付属の「かやく」の中の生姜が少なくなったのがマイナスだが ペヤングが三年以内に天下を制する焼きそばになると予言するよ >>263
揚げ玉ボンバー以外が出てこないわ…ソースビームもあったっけ? >>246みたいなやつはそば湯にすら文句言ってそう >>1
ペヤングが西日本でも販売され出したのって、10年くらい前の事だからなぁ。 >>190
それぞれのメーカーのカップやきそばの開発チームがどこのメーカーのカップやきそばが一番好きか聞いたら
一番がやきそば弁当
二番が一平ちゃんだったな
やきそば弁当なんて北海道限定なのにすごいよな
自社製品よりウマイと認めるところが素晴らしい >>278
そのソースが受け付けない
そもそも普通の「焼きそば」自体、西と東で違うらしいな UFOは麺が短くなってソースの癖が無くなった
癖が強いのが良かったのに >>265
ソースの袋開封時に、小さめの穴が開くような角度で切り取り
カップの麺へ満遍なく塗す様に投入、それでもムラは出るから
混ぜつつ、色の薄い麺は底のソースを絡めとる動きをし食う
ふりかけを忘れずに。 ↑
読んでないけど
関東に対してコンプレックス丸出しの関西人が
異常にペヤング叩いてるだろなwww
↓ >>271
>>253
イカ天ふりかけ焼そばでないほうの
大盛りいか焼きそばのほうはコンビニ限定だから高いよ
普段からコンビニで買うのならまあよいと思います 一平ちゃんが最高
ペヤングは一度食べたが黒ごまたっぷり入ってて凄くすっぱい味で耐えられなかった ペヤング厨ってなんでこんなに必死なんやろな
他者を下ろさないと保てないアイデンティティなんて糞やで >>290 アメリカのAmazonで大絶賛されているらしい >>294
ペヨングはクソ不味い
あれソース自体も違うのかな
安いけどとにかくクソ不味い >>285
豚のエサ食ってる関東人さん、落ち着けやwww ペヤングってマズイよな?
なんで信者がいるのか解らん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています