【岐阜新聞】飲食店の黄色い回転灯は、岐阜県と愛知県にしかないのか?! 回転灯のルーツは不明 [みの★]
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主に喫茶店などの飲食店で店先の看板に付いている黄色い回転灯。実はこのエリア特有のもので、回転にかけてランプが「開店中」を表している、との説も。長年回り続ける明かりの謎とおいしいコーヒーを求めて、地域の喫茶店を巡った。
岐阜市京町の官庁街の一角に店を構えて50年になる喫茶店「ニューカトレア」。店先に立てる看板の上に黄色い回転灯を付けていて、午前6時半の開店から回し始める。夫婦で店を切り盛りする倉田和雄さん(80)と房子さん(77)は、雪平(ゆきひら)鍋で温めたコーヒーをカップに注ぎながら「遠くからでも、開いとることがよく分かるでね」と、ずばり一言。明かりを確認して訪れる客は多いそうだ。
喫茶店文化がいかに岐阜に根付いているかを物語る統計がある。総務省の家計調査によると、全国の都道府県庁所在地と政令指定都市を対象にした1世帯当たりの年間喫茶店代支出ランキング(2017〜19年平均)では、岐阜市が1万4522円でトップ。実に全国平均の倍額に当たる。名古屋市と首位の座を争う構図が長年にわたって続き、14〜16年平均の統計からは岐阜市が連続して1位だ。
2016年の経済センサスによると、岐阜県は喫茶店の事業所数も2784件と大阪府や愛知県、東京都などに次いで全国5位。同市や羽島市などに林立する喫茶店がこぞって回転灯を取り付けるようになると、レストランやホテル、駐車場など他の業種にも広がって、いつしかまちに溶け込んだ。コンビニなどのチェーン店でも回転灯を付けている店舗がみられる。
…続きはソースで。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20210314/20210314-52364.html
2021年3月14日 8時27分 喫茶店のモーニングに茶碗蒸しがついてくるのも岐阜市とその近郊 名古屋ローカル番組でも調べてたな
イマドキのオシャレカフェでもあえて看板につけるっていう >>2 トーストと茶碗蒸しとか、合わないからいらない。(´・ω・`) アレがあると何らかの店があるなってすぐわかるのよ。 ALSOKとか入れてると回転灯が回ったら警察を呼んでください的なのが外壁についてるけど
この街では無力かもな 赤・・・緊急車両
青・・・防犯・警備車両
黄・・・道路維持・作業車両
緑・・・幅広トレーラー
紫・・・故障車両 東海地方はクルマ社会
走っているクルマから見ても遠くからでも営業しているのが判るから便利 そういう奇抜なことするのは名古屋しかないイメージだった。>>1 福岡に客の待ち時間を看板に付いてる赤黄青の回転灯で教えてくれる天ぷら屋があった
こいつは発明だなと思ったけど誰も並んでなかった ドカタの知り合いが言うには
黄色回転灯の店にハズレ無しらしい そういう共通の目印みたいなものはいいね
ブラインドにあるコンビニなんか看板を明かりで照らしてるだけだから
見えたと思ったら通り過ぎちまう 三重県も普通にあるぞ
むしろこの地方にしかないの最近まで知らなかった 丁度さっき河合寿司におにぎり買いに行って
回転灯ついてるからやってるなって思ってたとこだは
コレ中部地方独特だったんか 昔、田舎の国道沿いにある無人ドライブインでよく見た 台湾ではいろんな店で派手に回ってるよ
台湾と同じだね >>17
ドリップしたコーヒーを保温にすると煮たつから、つくりおきしてそのつど温める。アメリカンは1:1のお湯で割る。 >>38
黄色は遠くから視認しやすい警戒色だからな うちの県のコメダ珈琲は常時回転灯が回っていてウザいわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています