Googleが「プライバシーモードに設定されたウェブブラウザを介して、個人ユーザーのインターネットの使用情報を広範に追跡した」と訴えられていた一件について、Google側の訴訟棄却請求が却下されました。これにより、「Googleは50億ドル(約5450億円)という巨額の損害賠償に直面する」と指摘されています。


以降ソースにて
https://gigazine.net/news/20210315-google-must-face-snooping-incognito-browsing/
Googleが5000億円超の損害賠償の棄却に失敗、Chromeの「シークレットモード」でも個人情報を収集している問題を巡り
2021年03月15日 13時00分