被害者本人に、裁判所で被害を証明する義務がある。
極東アジア離島列島の猿の裁判は、知らない。

重要なことは、事実をそのとおりに述べただけなら、
誹謗中傷にはあたらないということだ。

木村ハナがブサイクではないと、木村ハナ自身が
証明を行う義務がある。

まあ客観的にいって、悪役プロレスラーなどを
やっている女性がブサイクではないと
証明することは、難しい。そもそも最初から、
本人自身が悪役を演じているわけなのに
美しい人、美人になりようがない。
テレビを見ている人にブサイクだと受け取られる
ように演技することが仕事だった。

それ以前に、本人が死んでしまっているので、
すでに何もわからなくなっている。被害者が
死んでいるので、誹謗中傷の法律要件が
成立しない。代理人などでは、裁判には出来ない。
極東アジア離島列島の猿の裁判は、知らない。

被害者が死んでしまっているのに、
どれだけの被害があったのか、わからないはずだと
警視庁に釘を刺しておいた。