カジュアル化に困惑も…既存の客から「俺たちのワークマンを返して」 エゴサーチが日課の専務に聞く [ばーど★]
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※J-CASTニュース
作業服販売大手のワークマン（群馬県伊勢崎市）。近年は一般客を意識した「ワークマンプラス」「＃ワークマン女子」を展開し、カジュアル路線に力を入れていることでも話題だ。その一方で、急激なブランドイメージの転換と客層の変化に、ネット上では、次のような「戸惑いの声」も聞かれている。
俺たちのワークマンを返してーー
こうした声は、経営陣の耳に届いているのか。J-CASTニュースはワークマンの「カジュアル化」を推し進めたことで知られる、土屋哲雄専務取締役に話を聞いてみた。
■男性向けウエアも販売の「＃ワークマン女子」
「えっ、かわいい」「こんなところにお店できたんだ」
東武スカイツリーライン・とうきょうスカイツリー駅の高架下付近。通りがかった人々は、興味深そうに店の中を覗き込んでいた。2021年3月18日に行われた「＃ワークマン女子」の都内1号店となる「東京ソラマチ店」のメディア向け内覧会での様子だ。店舗は19日にオープンした。
「＃ワークマン女子」はワークマンが20年10月から手がける新業態。コンセプトは「作業服を扱わない店」で、女性をメインターゲットに低価格・高機能を売りにしたウエアやシューズなどを多く取り揃えている。
「東京ソラマチ店」では、ウエアに身を包んだ2体の女性マネキンが入り口で出迎える。メディア向け資料には「男性が入り口付近では多少『居心地』が悪く感じる場合もあります」との説明もある。
店内では「SNS映え」を意識したというフォトスポットも設けている。「女子」を打ち出した店名ではあるものの、性別を問わないアウトドアウエアやシューズ、男性向けのスポーツウエアなども販売している。
「若い男女や夫婦の存在も念頭に置いています。女性客の心を捉えられれば、男性客の購買にもつながっていくからです」
J-CASTニュースの取材に対し、店づくりの狙いをこう語ったのが、ワークマンの土屋専務取締役だ。長年の商社勤務を経て、12年にワークマンへ入社。社員にノルマや期限を課さない「頑張らない経営」を掲げ、同社を9期連続の最高益(20年3月期まで)に導いた仕掛け人として知られている。
そんな土屋専務のもとで推し進められたのが、「カジュアル化」だった。
■客層変化で「店に入りづらい」の声も
1980年に「職人の店 ワークマン」として群馬県・伊勢崎市から出発したワークマン。工場や工事現場などで働く人に向けた作業服・作業用品の専門店として、全国の郊外エリアで店舗網を拡大してきた。歌手・吉幾三さんを起用したCMでも知られ、「現場の味方」というイメージも強かった。
しかし、14年には吉さんのCMが終了し、以降はウエアのカジュアルさをアピールしたCMに。その後も、18年にはアウトドア・スポーツウエアを中心とした「ワークマンプラス」を初出店し、19年にはワークマンのウエアを着たモデルが、大雨や強風を再現したランウェイを歩く「過酷ファッションショー」を実施。20年からは「＃ワークマン女子」の展開を始めるなど、一般層への間口を広げてきた。
一方で、急激なブランドイメージの転換によって、ネット上では戸惑いの声もあがっているのも事実だ。
「すっかり一般客対象のお店に変わっていて、職人の店じゃなくなってる」「昔のワークマンの方がよかった」「吉幾三はどこいったんだよ」
また、既存のワークマンにも従来とは異なる客層が流入したことで「店に入りづらくなった」とする声や、客数が増えたことで「混んでいて駐車場に車を停められない」といった指摘も聞かれている。
■「エゴサーチが日課」土屋専務の答えは...
こうした声は、経営陣の元に届いているのだろうか。土屋専務に聞いてみると、こんな答えが返ってきた。
「ネット上で『【悲報】俺たちのワークマンはどこへ行った』のような反応があることは、もちろん認知しています」
土屋専務は1日1時間の「エゴサーチ」を日課として実施。ネットに出た記事の反応や「いいね」数などを毎日のように分析し、経営に生かしていると話す。従来のワークマンを利用してきた人たちの意見も把握しているという。
では、前述のような「店に入りづらい」「車を停められない」といった声を、実際の店舗戦略にどう反映していくのか。土屋専務が語ったのは「客層の振り分け」と「駐車場の確保」だ。
以下ソース先で
2021年3月21日 10時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/19885689/ プラスはそうかもしれんが、
既存店は大して変わってない。 土屋専務のセミナー聞きにいったら「馬鹿でもチョンでも」と2回も言ってて笑った そもそもお前らが買ってる量が少なかったからワークマンがそっちにシフトしましたってだけだろ？？ ワークマンは推してきた嫌儲に足向けて寝られないだろうよ >>2
下手にデザインされた作業着やアウトドアもどきが増えて
一般的な作業服は縮小してるよ 絶望的に運営のセンスが無い
一般にウケたらウケたで品薄の商品を個数制限かけずに店頭販売するもんだから転売屋の餌食だし インフルエンサーやらYouTuberやらに金払いすぎだろ
どれだけ宣伝文書かせてんのよ 餃子の王将がファミレス化して女子供が普通に出入りするようになったときと同じ戸惑い サブブランド作ってやれよ
ワークマンアーバンとかダサい名前で良いからさ
ハイブランドじゃないから売れなかったら潰せばいいんだし >>3
チョンは嫌いだが、この意識だと五輪関連の役員やってたら足下すくわれていただろうな。
この年代全般に言えるけど。 俺らブロは行かないな
低品質で高いイメージしかない
大体この手の繊維業界の場合
地元でちゃんとした店を利用してるからな
チェーン店の限界 ネジとか大量に揃えてる店を発見してそっちにシフトしたわ
近くにプラスしかない
>>4自分の足で立って歩けるんでね、不快な煽りするんじゃない たいした付加価値ないのにムダに高く売ってる市場ブチ壊すのは面白いだろうな
アウトドア市場はすぐ醒めるからランドセルとか介護用品とかもいいんじゃないか 雰囲気はともかく、
既存商品のスペースや種類が減るのは嫌だろうな ワークマンプロフェッショナルとか作って
従来の店と差別化すれば良い >>16
使ってる工場や年間数量がケタ違いなのよ。
みんながみんなユニクロやワークマンみたいな物作りできないよ。 もうちょっとまともな安全靴を売ってくれ
表皮が割れる、ソールが割れるとかそんなのばっか 既存店も女子が来て華やかになってる
オッサン客も嬉しいのが本音だろ 手袋と長靴と食品工場用の夏冬ジッパー作業着さえあればよく行ったのに 消耗品としても使えないし
デザインが派手目の物が激増
作業用品店としては終わってる 平均年収を700万円に上げたんだっけ。儲かってるなあ。 >>22
言うほど良くないよ
入りにくいとも感じない
この手のスレはいつだって誇大 土方はもうワークマンは利用してないよ
土方なんてがっしりした体系の人が多いのにスリムタイプしか売ってないし 昔ながらの職人気質のおっさんとか激減したからな
客層に合わせて変わるのは仕方のないこと 新規の店舗だとモールに出店したりで駐車場は大丈夫だけど
地方の既存の店だと五、六台の駐車場ばかりで困る。 工事関係もデザインを気にする時代で正しい
いつまでも昔ながらの土方スタイルじゃ若者は来ない そもそも朝7時から開いてるワークマン店舗はそこまでカジュアル化してねえから 嘘松。
カジュアル方向の店舗とガチの職人しか行かない店舗ではしっかり棲み分け出来てるだろ。というかしてるだろ。経営陣もそこまでアホじゃない。
どうせカジュアル方向店舗は開店時間10時からとかだろ？
ガチ店舗は当たり前だが職人向けなんだから早朝から開店。
記者が勝手に頭の中で作った妄想。 >>23
それだと「ワークマン」ってそもそも何ってなる >>22
機能は良いが、
生地が持たない
また買えばいいやって値段だけど
もうそのころには売切れてる いつもガラガラだった地元のワークマンの駐車場が今では必ず車が止まってる状況
ワークマンの経営者は天才だよ
良く潰れないなって思ってた店が今では客が大量に来て賑わってるんだから凄いよ >>1
こういう本分が最後にチョロっとあるだけの記事ってなんなの？
中身なさすぎ >>3
べつに｢馬鹿でもチョンでも｣って民族差別の意味じゃないのにな
江戸時代からあった言葉なのにおかしな言葉狩りをするようになったものだ
「バカチョン」は江戸時代からあった、なぜ放送禁止用語となったのか
https://diamond.jp/articles/-/154159 今更〇〇女子でやってこうとするのも周回遅れだと思うが、ただの店に職人のなんたらとか求めてる奴も気持ち悪いからなんでもええわ そんなにカジュアルな洋服を売りたいのならば店を分ければいいのにね
ワークマンブームなんて言われてちやほやされるのは今だけだよ
本来の客を疎かにするといつかしっぺ返しがくる >>18
あえてワークマンプラスじゃなくてプロフェッショナルで買うぁたし！っていうインフルエンサーがわくに決まっとる ダサくてデカいロゴが付いてる商品のせいで足が遠のいたが
先週久々に行ったら小型化したり目立たなくなってる商品が増えてた気がする
もっと売りたいなら早くロゴ止めちまえ 土日に買い物行ったら駐車場とか店内とか混んでて不便になったわ 文句ある奴はホムセンで囚人服みてえな作業服買って着てろ 目先の利益に目が眩んで既存客を蔑ろにすると
日本人客を蔑ろにし中国人に媚びを売った百貨店みたいになる 店内放送で、既存の店舗とワークマンプラスと置いてる品物は同じって流してるから。 ワークマン「やべ、キャンプ道具のが儲かるわ」
まぁ、手頃なキャンプ道具はCAPTAIN STAG(鹿番長)か中華パチモンメーカーしかねーからな。 女1人で来てるのは見ないな、カップルできてる
やっぱ入りづらいんだろう ワークマンはいいぞ
一度頭のてっぺんから爪先まで揃えてみろ
値段とクオリティに感動するから >>63
それは「ワークマンで安く買ったのに」が頭に付くからでしょ。
イージスとかのロゴが入ってたら「ああ、このひとワークマンで買ったのか」と思われてるよ。 「デザインはノースフェイス風だけど、この人は似てればワークマンでもいいんだね」って >>67
チョンコ御用達のチョンフェイスならワークマンの方がマシ。 バイク乗るときは全身ワークマンだわ
イージスとグローブ、防寒靴 パイを大きくするのは定石だが、リスク上げるのは疑問 広がる未来に 夢が溢れてる
家族を想えば がんばれるはずサ---
この町で暮らそう みんな住む町で--
行こうみんなでワークマン >>69
外貨を稼いでくることは悪い事じゃないだろ。チョンコ相手に貿易赤字になりたいのかよアホ。 狙ってるのはユニクロの座だから
元々作業着に執着するつもりないやろ >>72
こうやってマスコミに取り上げられて舞い上がって早急に事業拡大すると
漏れなく死亡フラグなんだよなあ いや
専門性でコアファンに売ってきた店がこうなったら後はダメになるだけだろ
開発のソースとかがカジュアル品に割かれるんだし
最初に目が越えた住来客が行かなくなりパンピーも来なくなるパターンになりそう >>75
サイズ展開
物量の確保
どちらも全く駄目だからユニクロの足元にも及ばんわ 既存客からすると客層が変わるだけでも嫌なもんだよ
作業服で入店したら場違いみたくなってしまったら終わりだよ ドカタはデカいホームセンターの方がいいよ
ワークマンはキャンパー寄りのしまむらみたいになってて笑っちゃったｗ >>82
地域性にもよるが
専門店しか利用しないぞ
それこそ安全装備から工具一式揃う店な
ホームセンターの工具や資材は所詮ニワカ向け多い 金払ってニュースに取り上げてもらっているのがアリアリだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
