>>599
2021/3/31
 安倍晋三ら不起訴 前夜祭のホテル値引き分不記載などの告発
「桜を見る会」の前夜祭をめぐって、刑事告発を受けた東京地検特捜部が去年12月、およそ3000万円の収支を政治資金収支報告書に記載しなかった
 として、安倍晋三の元公設第一秘書を略式起訴した一方、安倍については、嫌疑不十分で不起訴としたが、神戸学院大学の上脇博之教授は今年1月、
「ホテル側から値引きによる寄付を受けたのに収支報告書に記載していない」などとして政治資金規正法違反の疑いで安倍や元秘書ら4人を新たに刑
 事告発していたが、特捜部は30日、「値引きがあったと認められる証拠はなかった」などとして4人全員を不起訴としたとの事。
 上脇教授は「不起訴を不服として、今後、検察審査会に審査を申し立てる予定だ」との事。
※安倍晋三の「桜を見る会」に関する告発は、上脇博之教授らの告発以外にも多数存在し、検察審査会については、以下の報道の通り、2件、申し
 立てられている事から、安倍晋三が「余人に代えがたい」と称して、定年延長を検察庁法改定により行おうとした黒川弘務元東京高検検事長の
 刑も確定した事から、国務大臣ではない一介の衆院議員の安倍晋三も国会議員の不逮捕特権が無くなる通常国会の会期後に必ず、起訴されると
 断言する。

関連する報道:
2021/3/30
“賭け麻雀”黒川元検事長に罰金20万円の略式命令
 東京高検の黒川元検事長は去年4月から5月に4回にわたって新聞記者らと賭け麻雀をしていたとして、賭博の罪で今月18日付で略式起訴されたが、
 これを受け、東京簡裁は黒川元検事長に対して25日付で罰金20万円の略式命令を出したが、正式な裁判は開かれず、罰金の納付をもってこの問題
 を巡る刑事手続きは終了との事。
※政府与党自由民主党が「余人に代えがたい」と称した東京高検元検事長の黒川弘務の刑が確定した模様。
 前内閣総理大臣の安倍晋三が主催した「桜を見る会」は、国会議員たる安倍晋三が自らの選挙区の有権者を公的資金で招待を行い、自らへの投票
 行為を促す利益誘導を目的とした贈賄を行った公職選挙法違反が適用される違法行為である。
 日本の裁判は検察官の求刑がほぼ100%認められる為、小渕優子衆院議員の政治資金問題、甘利明衆院議員の口利き問題を不問にした黒川氏を検事
 総長に据える事により、安倍晋三の公職選挙法違反が該当する「桜を見る会」問題を不問にしようと画策たが、黒川弘務の定年延長を合法化する
 検察庁法改定は2020年通常国会で廃案となっている。

 検察庁法改正案を廃案に追い込んだツイッター投稿が日本トレンド、世界トレンドで1位を取っていた頃に当時はアベノミクスに縋る乞食の>>1
 が所属する「5ちゃんねる」がやっていた事。
 以下のスレッドを立ち上げて、必死に著名人らの行動を批判し罵倒する投稿をし続けていた事実を以下に示す。
 対象スレッドをhttps://www.2nn.jp/内の検索窓に入力して検索するか、検索サイトにてスレッド名を直接入力し検索すると容易に内容を閲覧可能
 であり、5ちゃんねるのニュース速報+系掲示板の書き込みを自動解析し、人気の高いニュースであった事も特筆すべき事象である🐙