ATPを切ってでも運行を継続していたことについては、故障が常態化していたこと、
退職した運転士が「遅延時には運転士が指令からATPを切ることも含めた回復運転を図るよう日常的に要請されていた」、
「乗務時間と運行距離は点数として累積され、一定点数に達すると報奨金が与えられるが、一度の遅延で点数はリセットされていた」

上の過去事故原因の改善はなされて無かったのか?? はたまた新たな製造ミス、もしくは運転手自殺??
死人にクチナシ、また調べるのには、骨が折れるだろう、