「私は朝日新聞社に殺された」？ 極寒の捕虜収容所「鬼畜のリンチ事件」が残したもの 文春 [Felis silvestris catus★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fed118fe8c9f437029b6c778b2247f1c90b79b3
「明け方、力尽きて細い最後の声をあげる」極寒の夜、木にくくりつけて…日本の民族性も語られた「鬼畜リンチ事件」 から続く
【画像】逮捕された「隊長」
朝日の“キャンペーン”はその後も続いた。3月25日付では「“暁に祈った”人々」の見出しで、告発を受け、リンチの体験者の元隊員3人が名乗りを上げたと報じている。そのうちの1人は「夏には“熱砂の誓い”というのがあった。外蒙の焼けつくような炎天の屋外で、やはり数珠繋ぎにして長時間立たせるので、“暁に祈る”に劣らぬ残虐なものであった」と述べている。
「熱砂の誓い」とは、長谷川一夫と李香蘭が共演した「大陸三部作」の1本で1940年に公開され、主題歌と合わせて大ヒットした東宝映画（渡辺邦男監督）の題名。「暁に祈る」同様、隊員らの間で複雑な思いを込めて使われていた言葉だと思われる。さらに、最も過酷な労働現場の石切り場は「賽（さい）の河原」と呼ばれたという。
あまりの騒ぎに、朝日は3月26日付でついに社説で取り上げた。「『暁に祈る』の教訓」の見出しで荒垣秀雄の「天声人語」同様、日本人と日本社会に通じる問題として捉え、「遠い異国の丘の特殊な事例として感傷を燃やすのではなく、われわれの周囲にも容易にあり得る事態として、冷静にその教訓をつかまねばならない」と論じた。
ただ、「天声人語」ともども、自社が報じた内容を全て確定事項として論じているところに危うさを感じるのは、70年以上たったいまの視点で見ているからだけではない。
同日付「声」欄には「まだいる吉村」という投書が。前年に復員したという人が自分もいた捕虜収容所でも、上官の命令で多くの仲間が犠牲になったと証言。「われわれ旧軍隊の下級者はみな『俺たちは日本人に殺される』といったものだ」「捕虜という重圧、かてて加えてこの上級者たち（将校、下士官）のわれわれに与えた迫害と圧迫がどんなものであったのか、思っただけでぞっとする」と吐露した。
この人も民主化教育を受けた人のようだが、吉村隊以外にも同様の悲惨な事実が広範にあったことがうかがえる。
次ページは：元吉村隊員3人と池田との“対決”
（略）
「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」
小川栄太郎
裁判で判明
● 取材はしていない
● 本の内容は想像で書いた
● この本はノンフィクションではなく、フィクションだから問題ない
ノンフィクションだと思って読んでたネトウヨいないだろうなｗｗｗｗ
朝日新聞の報道や煽りのせいで、人生を狂わされた人沢山いるんだろうな。
あんな自分本位の悪意垂れ流しのやり方をしてれば、直接間接問わずかなりいるだろうな。 これって一部の事件だけで朝鮮人はみんなこうだ！と言い出すネトウヨとどこが違うの？ >>8
変わらんが、新聞が書くと影響力がぜんぜん違う。 殺された人は殺されたって言えないんじゃないだろうか ジャップ軍があまりにもクズの上に鬼畜だから
ジャップ兵も次々と国民党軍に降伏していった
という事実
(´・ω・｀) 誇張されてる部分はあるだろうが、大体は合ってると予測できる
日本人はキチガイが多いからね 正義の心があるなら嘘をついてもいい、なんてことは絶対にない
特にそれが報道機関であるなら尚更 上の方に、汚物チョンが掬ってやがるの、相変わらず！！
コイツらを、ぶっ殺さんと日本が
汚れるわ！！ >>5
>>1 がネトウヨだから
こいつの建てたスレ見ればネトウヨだと分かる 黒パン俘虜記
軍人もヤクザも酷い事平気でするのは本当だと分かったな ベッチョンは犬食い チンクは喫猫
という事実
(´・ω・｀)
☆解放者の仮面を剥ぐ1 各地で組織的性暴行を繰り返した旧ソ連軍/ロシア兵
http://militarymatome999.web.fc2.com/rosi1.html
☆米国vs中共 朝鮮戦争 長津湖の戦い2 三○三高地の虐殺
http://militarymatome999.web.fc2.com/jinko2.html おい、Felis silvestris catus、
お前の人生は、こないだ川崎で孤独死したネトウヨジジイと同じだ。 通州事件が世界で最も残虐な集団殺害だろ
尼港事件もそうだが、前者は子供の犠牲者が多かった
中国共産党がらみでは、通化事件も発狂者が出るほど
日本人は残酷な目にあわされた挙げ句に殺戮されてるし
長春包囲作戦も都市まるごとナチス収容所みたいな状態だった >>1 これは続編だろ。最初の方を記事にしないと、どういう話なのかまるでわからんぞ。
『「明け方、力尽きて細い最後の声をあげる」極寒の夜、木にくくりつけて…日本の民族性も語られた「鬼畜リンチ事件」』
https://bunshun.jp/articles/-/44535
朝日ガー言いたいだけのネトウヨのキャップだから、
内容なんてどうでもいいのかもしれんが。 >>32
何年か前、週刊新潮が『吉村隊長「暁に祈る」事件は真っ赤なウソ」という記事を書いて、
ようやく真相が明らかになった。当時関係者や朝日記者が国会に証人喚問（参考人招致？）
されて証言したんだけど、そのことについて、関係者は新潮に「朝日記者が『駄目だ！
ここはこう言うんだ！」などと偽証の打ち合わせをしていたと暴露していた。
吉村隊長の母親が朝日報道を苦に首吊り自殺したんだけど、新潮は「こんないい加減な記事
で母親が自殺させられたのではたまったものではない」と非難。
ちなみにその朝日記者はその後出世し、週刊新潮がその記事でインタビューしたときには
テレビ朝日幹部だった。インタビューでは捏造は否定していた。
http://academy6.5ch.net/test/read.cgi/history2/1240999113/579 たしか、『我、「朝日新聞」と戦えり―日本最後のタブーを斬る』俵孝太郎/著に
渡部昇一がこんな言葉を寄せていた。
「これだけには目を付けられたくないもの、むかし特高、いま朝日」 自分が絶対正義だと勘違いして周りが見えずに暴走し気に食わない人間を平気で潰そうとするパヨクさんが気をつけてね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
