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国際系学科ほどでないが、病院関係も大打撃+斜陽だしなあ

地域の人口構成にもよるが、10年超かけて研修終えるころには医療需要が激減し、
医師余り・病院過剰が確実

●> 「医師の収入は今後間違いなく減少してくると思われるため、出来るだけ今のうちに働いておきたい」
●> (50代男性、循環器内科)

 > 「患者の減少と医師増加によって医師の収入は減ると思います」(40代男性、呼吸器内科)
 > と収入減少を見込んでいる人が多く、

(元ページ) https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-16671/
 > 勤務先での収入の変化を聞くと、半数近くが「変わらない」(46%)と答えたものの、
 > 3人に1人は「減った」(33%)と回答。

●> 勤務医の場合、基本的に収入が安定しており、医師年数に応じて収入が増えていくことを加味すると、
●> 通常よりも厳しい状況にあったことが読み取れる。

https://www.tkc.jp/igyou/manage_support/manage_labor_legal/011517/
 > しかし、2025年以降は、「後期高齢者激増」要因がなくなり、
★> 「若い世代激減」要因のみが残りますので、医療の需要は減少が始まると思われます。

現在のコロナによる患者減少に、数年後から「2025年以降の医療需要減少」までが加わるし
深刻な「医師余り」から、優秀者はどこに向かうのか