もう重症者の受け入れはほぼ満床です。
覚悟してください

忽那賢志@kutsunasatoshi感染症専門医。国立国際医療研究センター 国際感染症センター所属・3月13日
変異株の検出例が国内でも増加しています。
また、新たにフィリピンの変異株など、種類も増えてきており複雑化していますので、国内での状況などを含めまとめました。
今後新型コロナの流行は、ワクチン接種の進み具合と、変異株の拡大との勝負になりそうです。

感染症専門医 岡秀昭 プラマニュ著者@profidokamdphd埼玉医科大教授・4月3日
岩田先生に賛成復唱。基本的に厚労省や分科会は臨床判断に手を出すべきでない。臨床のプロでないので。
以前から言ってますがこれだけ感染者がいるのです。
もっと現場の声を聞く必要があります。

感染症専門医 岡秀昭 プラマニュ著者@profidokamdphd埼玉医科大教授・4月3日
本日この段階で重症の受け入れがほぼ埋まってしまいました。
このままでは3波より危機を感じてしまいます。
マンボウしてる余裕ないかも。

感染症専門医 岡秀昭 プラマニュ著者@profidokamdphd埼玉医科大教授・4月3日
不思議と数はそうでもない。重症ばかりくる。
行政が調整しているのかもしれません。
しかし重症が増えてることに間違いはありません。最前線の報告です。