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「縄文」の対義語は「無文土器朝鮮(=ムムン・コリアン)」

 (訳) 原日本語話者のムムン移民が北九州で縄文人と交わり、初期混交型の弥生ポピュレーションを生み出し、日本列島に拡散、新たな農耕地を占領していった。

ケンブリッジ大学の図表1 ムムンの影響がわかりやすい
https://image.prntscr.com/image/31jMV1YMRXuixvWMyUxG6Q.png

Proto-Japanese speaking Mumun migrants (Whitman, 2011) coming into North Kyushu interacted with Jomon peoples there, creating an initial admixed Yayoi population which then spread throughout the Japanese islands as they occupied new lands for farming.

Japan considered from the hypothesis of farmer/language spread (Boer et al. 2020)
doi: https://doi.org/10.1017/ehs.2020.7


アイヌは日本列島の先住民 和人は朝鮮半島の先住民

■ 朝鮮 無文土器時代
ja.wikipedia.org/?curid=270746

■ Peninsular Japonic(半島日本語)
ja.wikipedia.org/?curid=4281098

 >朝鮮における無文土器文化の担い手は日本語族に属する言語を話していたという説が複数の学者から提唱されている。[4][5][6][7][8]
 >これらの説によれば現代の朝鮮語族に属する言語は満州南部から朝鮮北部にわたる地域で確立され、
 >朝鮮語族の集団は南方へ拡大し、中部から南部に存在していた日本語族の集団に置き換わっていったとしている。

 >またこの過程で南方へ追いやられる形となった日本語族の集団が弥生人の祖であるとされる。
 >無文土器時代の開始は朝鮮における水稲作の開始時期とほぼ一致する。
 >朝鮮に無文土器文化をもたらした人々はO1b2系統に属していたことが考えられる[1]。