実際、このイソジン吉村は、人間としての資質が疑われるような過去が取り沙汰されている。
それは、あの自殺者急増、悪徳サラ金武富士の代理人として、
同社の犯罪行為を隠蔽するためのスラップ訴訟にかかわっていたという過去だ。