https://karyukai.jp/column/3763

そもそも厚労省が示しているように、新型コロナウィルスは風邪の一種です。風邪に対してワクチンとは一体何ぞや。風邪って自然免疫で治るものではないのですか。確かに基礎疾患があって免疫暴走を起こしてしまい、お亡くなりになる方もいらっしゃいます。でもそうした方こそワクチンによる副反応の危険性が高いのではないでしょうか。実際ノルウェーでは75歳以上の高齢者3万人に接種して30人が亡くなりました。これを受けて65歳以上ではワクチン接種が禁止となりました。

アメリカの全ての看護師の60%がワクチンによる拒否
オランダの8万9千人の医師看護師が拒否
イギリスの看護師、介護士スタッフの1/3が拒否
カナダ軍も禁止
などワクチン接種拒否が広まっています。

なぜか日本ではそうした動きが表立ってきません。メディアがワクチン推進していることから報道されないだけなのかもしれませんが、製薬会社からの研究費などの提供を受けているからなのかもしれません。いずれにしてもmRNAワクチンというこれまで人類が接種したことがないワクチンを全世界で施行しようとしているのですから人体実験に他なりません。
今回のワクチン開発会社のファイザーの元副社長マイケル・イードン博士は昨年10月からワクチン接種は必要ないと訴えている。

イードン博士の指摘
@ワクチンによって過剰な免疫反応に繋がり、『抗体依存性感染増強』を引き起こす可能性がある
Aワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体が生成される。スパイクタンパク質は、『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を含んでおり、ヒトなど哺乳動物の胎盤形成に必須であるため、無期限に不妊症を起こす危険性がある。
B短すぎる実験期間では、後発する副反応の現実的評価を行えない