>>817
2021/4/4
 アストラ接種後に7人死亡、英国 当局は継続の方針
 英国の医薬品規制当局は、英製薬大手アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種後、国内で計30人に血栓症や血小板数の低下が確
 認され、うち7人が死亡したと表明。
 ただ、接種と血栓の因果関係は明らかになっておらず、接種の効果がリスクを上回るとして当局は接種を継続する方針。
 アストラ製は英国内で約1810万回接種されているが、英国では、アストラ製のほかファイザー製のワクチンが接種に使われており、人口の半数
 近くに当たる3100万人が少なくとも1回目の接種を受けたとの事。
※又しても、アストラゼネカ製のワクチンでの死亡例が報告された模様。

2021/3/24
 アストラ製ワクチン、治験データ「不完全」の可能性 米研究所
 米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)は23日、英製薬大手アストラゼネカが行った新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)で古いデ
 ータが用いられた可能性があるとして、懸念を表明。アストラゼネカは前日、自社ワクチンが発症予防に極めて有効だと報告していたとの事。
 アストラゼネカ製ワクチンをめぐっては数週間前から、血栓発症リスクが高まる恐れが取り沙汰され、欧州では、その供給も問題になっているが
 アストラゼネカは22日、米国で実施した第3相治験の結果、自社ワクチンの発症を予防する有効性は79%だったと報告。
 しかしアンソニー・ファウチ氏が所長を務めるNIAIDは、
「アストラゼネカが古い治験データを含んでいた可能性があり、その場合は有効性データが不完全になりかねない」と監視機関が懸念を示したと
 発表。同社に対し、「データ安全性監視委員会(DSMB)と協力して有効性データを見直し、最も正確かつ最新の有効性データを早急に公表する」
 よう要請。
 これを受けてアストラゼネカは、「一次分析の初期評価を見直したところ、その結果は中間分析と一致した」と述べ、「48時間以内に一次分析
 の結果を公表する」との事。
※下名は「COVID-19」なるウィルスはイスラエルと米国が共同開発した生物化学兵器と推察しているが、米国はアストラゼネカ製のワクチンの不備
 を徹底追及する事で、自国のファイザー製のワクチンで市場を独占させ様としている模様。

予測の時期:
【立憲】#蓮舫議員 桜を見る会の中止で「あなた達も桜の会を行っていた、とか。出席してたでしょ、とか。つまらない反応です」
ばーど ★2019/11/13(水) 08:58:23.19ID:kAWKLawJ9<−馬鹿の>>1がスレ立てwww

内容:
2019/11/14 北京で肺ペスト発生 感染力強く致死性も
※米国と中国の急接近に焦りを隠せないイスラエルが古の出エジプト記に登場する「十の災い」の中の「疫病」=生物化学兵器を発生させた疑いが
 高い。

 「COVID-19」が米国とイスラエルが共同開発した生物化学兵器と思われる理由:
@時系列的に考えて、2019年の米中貿易戦争で中華人民共和国が有利な条件を獲得し、2020年の春節のタイミングでパンデミック化している事から
 全責任を中華人民共和国に転嫁しやすい感染症とされている。
 「COVID-19」により、米国民主党はドナルド・トランプの在任中の成果を全て破壊し、最終的にはトランプ支持派に連邦議会襲撃まで実行させ、
 78歳の高齢で、能力的にも劣り、実子がウクライナ疑惑の容疑者であるにも関わらず、ジョー・バイデンが2020年米国大統領選挙で当選を果た
 している。
A世界保健機関(WHO)の国際調査団の中国湖北省武漢での調査結果で中国由来のウィルスでない事は確定:
B米国のアングロサクソン系の権力層のドナルド・トランプ、ジョー・バイデン共に積極的に大統領選挙の街頭活動を行ったが、世界最大の
 感染大国の米国であるにも関わらず、また高齢のドナルド・トランプが「COVID-19」に感染したと吹聴している物の、重症化する事もなく、
 何等かの治療方法などを知っているからとしか思えず、大統領選挙で、ジョー・バイデンが当選確実と同時に、米ファイザーと独ビオンテックが
 共同開発した新型コロナウイルスワクチンが、接種可能な状態になっている。
 米ファイザーと独ビオンテックはトランプ政権のワクチン開発の「ワープ・スピード作戦」からは距離を置いて開発を進めてきたとの事。