学生時代に見たボランティアサークルでは、車椅子の学生が何を求めているのか事細かに察して行動する事が求められてた
同じ学生だから、気が付けばするけど、して欲しければお願いすべきだというのは駄目な意見で、
お世話する皆さんの奉仕の精神と善意にとても付いて行けなかった