2012年9月に母親の元婚約者が婚約破棄をした際、それまでの小室家への金銭支援について
「返してもらうつもりはなかった」と述べ、その音声データが残っているとしています。さらに、もしそのお金を元婚約者に返してしまえば、
「借金でなかったものが借金であったことにされてしまう」として、そうした事態は「受け入れることはできない」と記しています

 また、おととし5月から去年11月まで元婚約者の代理人らと話し合いを続けたとして、その内容などについても明らかにしています。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4241332.html