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カラスは音と光で撃退…熊本市街地3000羽ねぐら移す [ばーど★]
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0001ばーど ★
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2021/04/08(木) 13:46:59.17ID:JtPPb8ih9
※読売新聞

熊本市は、中心市街地で深刻な「ふん害」をもたらしていたミヤマガラスを、音やライトの照射でほぼ撃退できたとする実証実験の結果を公表した。実証実験は昨年末、佐賀大などの協力を得て行い、今季飛来していた約3000羽のほとんどがねぐらを移したことがわかった。(林航)

中心市街地では、中国大陸から飛来するミヤマガラスが2018年頃から、在来のカラスと一緒にねぐらを作るようになっていた。今季飛来した約3000羽のうち約600羽は、花畑公園をねぐらにしていた。

市は昨年12月、カラスが仲間に危険を知らせる際の鳴き声を拡声機でねぐらに向かって流し、LEDライトを照射する実験を実施。実験終了後の1月下旬、中心市街地で確認できたのは100羽ほどで、花畑公園のねぐらはほぼ消滅していた。公園近くの坪井川沿いの並木でも、ねぐらがなくなる効果があった。

カラスの生態に詳しく、実験に携わった佐賀大農学部の徳田誠准教授は「対策をしなかった地区もいなくなるのは予想外だった。カラスは大きな群れを作るので、他のカラスに引っ張られてすみかを移動したのではないか」と指摘している。

市は今後、同様の対策を検討する。

2021/04/08 11:47
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210404-OYT1T50084/
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0408/3163017136/ym_20210404-572-OYT1I50016-L_thum800.jpg
0101ニューノーマルの名無しさん
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2021/04/08(木) 19:27:45.60ID:X7UklXug0
日本のどこかでは食用としてカラスを狩って東京の飲食店がカラスを提供してる店あるよね?
食用向けの野生ガラスの種類は忘れたが地方のカラスを東京で料理してる飲食店あった気が
0105ニューノーマルの名無しさん
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2021/04/09(金) 11:50:13.31ID:GjIgWEvn0
>>67
生き延びた野良の寿命は平均5年だとか。そう言えばいくら可愛がっても公園の野良はそんなもんで死ぬな。病気や寄生虫に侵されているんだろうけど、獣医が言うにはカエルを食べるからだそうだ。
0106ニューノーマルの名無しさん
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2021/04/09(金) 11:52:28.27ID:GjIgWEvn0
>>1
よくまぁヌケヌケとそんなことを大っぴらに言うねぇ。どっかにねぐらを替えるだけじゃないか。替えられた先はたまったもんじゃね。
0108ニューノーマルの名無しさん
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2021/04/09(金) 12:15:26.65ID:GjIgWEvn0
>>107
いやぁ、3歳児よりは上行く奴もいるよ。先般、TVで研究室のカラスとタレントの女がこみ入った餌排出器で時間競争してたけど、カラスのほうが早かった。w
0110ニューノーマルの名無しさん
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2021/04/09(金) 12:23:03.97ID:oemHM6Gf0
カラスの肉は食用には適さないと考えられがちだが、中には食用にする地域・文化もあり、鯨肉などに近い味という意見もある。
2003年の報道によると、帯広畜産大学畜産科学科関川三男助教授らのグループが、カラスの食用化を探る研究を進めている。
研究は、将来の食糧難対策と、有害鳥獣として処分されるカラスの有効活用にメドをつけるのが目的。

カラスの胸肉は、鯨肉にも豊富に含まれるミオグロビンと呼ばれる色素が多く、赤みが強いのが特徴。食感や味は鶏の胸肉に似ており、
学生に食べさせたところ、評判も上々だったという。

また、関川の報告によると、カラスの肉に残留した重金属や農薬などもなく、
微生物検査においても問題がなかったために、食肉としての安全性も認められるとされている。
その他に、カラスの肉は鶏肉と比較して鉄分が高いことが分かっている。

東京都知事の石原慎太郎が、カラス対策の一環としてミートパイにして東京名物にすべきだと提唱したことがある。
これは実現しなかったが、後に石原は東京MXテレビの番組「TokYo,Boy」の企画で、
テリー伊藤らが用意したカラス肉のミートパイとその他2品のカラス料理を食べた。

ハシボソガラスの肉に関しては調理に創意工夫を重ね、近年ではフランス料理などにも登場している。
味は想像以上に美味であるとのこと。


[食用カラス本]
本当に美味しいカラス料理の本 単行本(ソフトカバー)? 2017/4/30
塚原 直樹 (著)

内容紹介
本書は有害鳥獣カラスを美味しくいただくためのノウハウ本である。
著者は15年以上もカラスの解剖学、行動学を研究してきた塚原直樹氏である。
カラスの栄養源としての魅力、安全に食すための処理方法、美味しく調理するための仕込みなど、
本書でしか得られない独自のメソッドを示している。
新たなジビエの可能性として、美食家の読者は必見の内容である。

「カラスのイメージが変わる一冊。カラスは新しいタンパク資源になりうるか! ?」-
永山國昭氏 総合研究大学院大学 名誉教授

「実は古典フレンチで食べられていたカラス。日本のジビエに新たな1ページを刻むか! ?」-
藤木徳彦氏 日本ジビエ振興協会理事長
0111ニューノーマルの名無しさん
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2021/04/09(金) 13:22:02.53ID:GjIgWEvn0
昨日、猫が餌を食べてると後ろから2羽のカラスがしっぽを引っ張ってた。大きい猫なんだよ。キャッツフードの味を占めてんだ。
0112ニューノーマルの名無しさん
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2021/04/09(金) 13:35:27.60ID:GjIgWEvn0
むか〜し、昔、父親がスイカ畑のカラスよけにカラスを撃とうとしてたが、狩猟の規制が甘かった時代でもこれを撃つのが一番難しいと言っていた。とにかくどんなに遠くから隠し持って忍び寄っても逃げるそうな。銃によく似た棒では平気で逃げない。
カラスの片羽だけでも効果抜群だったよ。皆が欲しがった。
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