馬鹿な病院
馬鹿のコーチの責任

症状を訴えた部員はスタッフの指示に従って大学が契約している市内の病院を受診したが、
いずれもPCR検査は必要ないとされ、検査を受けられなかった」と証言しました。

さらに、「全員が食堂に集まって決められた時間に食事をとるのは危ないと考え、一部の部員が
密になるのを防ぐため時間をずらして食事をとろうとしたところコーチに叱責され、理由を説明しても改善されなかった」と語りました。