【たべもの】埼玉県春日部市で「そこらへんの草」を使った商品が大ヒット。連日売り切れで早くも春日部のご当地グルメに [記憶たどり。★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ba5d4ce86663bd185f0ee07fedad670b210b1e3
春日部の「みどりスーパー」(春日部市米島)をはじめ近隣10店で「そこらへんの草」を使った
商品の販売を始めた4月1日以降、商品完売やSNSでの投稿が増えるなど話題を集めている。
同店は、魔夜峰央(まやみねお)さん原作の映画「翔んで埼玉」の「埼玉県人には『そこらへんの草』でも食わせておけ」
というせりふにちなみ、「そこらへんの草天ぷら」を2年前から販売。現在コロナ禍で売り上げだけではなく気持ちも落ち込んでいるため、
SNSでつながった埼玉県内の店に「そこらへんの草」を使った商品開発・販売を持ち掛け、1日、一斉に販売を始めた。
販売開始を伝えるニュースが4月1日に配信されたため、SNS上では「エイプリルフールのフェイクニュースかと思った」
というコメントが相次いだ。さらに、「そこらへんの草」商品はアシタバや春菊、小松菜などの野菜を使って商品を作っているが、
「本当に食べられるのか」というニュアンスのコメントも散見された。
「みどりスーパー」の河内みどりさんは「連日完売が続いている。埼玉県民なので買い占める方はおらず、1人1点ずつ買い、
次の人に残してくれている。売り切れると、『そこらへんの草』を採りにいかなければならないので、並んでいるお客さまに
『1時間後くらいにできます』と伝えても、次のできあがりを待ってくれている」と言う。
翌2日にテレビでも取り上げられたこともあり、川越市、入間市などのほか、東京都、千葉県から来店する客の姿も。
河内さんは「どこから来たのですかと聞くと『埼玉です』と言うので、『いいですよ』と購買を許可している。
義実家が埼玉だからと、東京から忍び込んできた方もいる」と笑顔を見せる。
同日には、魔夜峰央さんの娘を名乗るツイッターアカウント「山田マリエ(娘)」さんも、販売開始を知らせる春日部経済新聞の記事に、
「笑い泣き」や「葉」を表す絵文字などを用いて引用リツイートしたり、参加店のツイートをリツイートしたりしたこともあり、一時、
「#そこらへんの草」「#翔んで埼玉」の投稿が増えた。
売り上げが好調のため、ほとんどの店が販売を続けているほか、新たな販売店も増えた。洋食店「カフェクレール」(牛島)、
自然食レストラン「camecame30」(大枝)、「志村酒店」(備後)、居酒屋「福島や」(粕壁東)、カレー店「アジアン レストラン シタラ」、
洋食店「暖手」、そば店「峰舟」(以上、大衾)、総菜店「ミートショップ関根」、精肉店「肉の赤尾」(以上、米島)、
「渋谷農園QUIQUI」(蓮田市上平野)、「武井鶏園」(杉戸町並塚)、「カフェ&レストランペニーレーン」(杉戸町本島)、
「Cafeはらっぱ」(八潮市大瀬)の13店。
河内さんは「『草を刈りに来た』と、参加店を回ってくれるお客さんもいる。この商品をご当地グルメにして全国制覇したい。
春日部といえば世界のクレヨンしんちゃんだが、しんちゃんにも食べてもらい、『翔んで埼玉』としんちゃんがコラボして
『翔んで春日部』として世界デビューできたら」と力を込める。
SNS上では、実際に野草を採って食べているという投稿も見られる。自然生態系保全や再生に関する調査・研究などを行い、
野草に詳しい埼玉県生態系保護協会 春日部支部代表の三好あき子さんは「昔から春には野草を食べる習慣があった。
野草は、食べておいしいもの、薬草といわれる体に何かしらの作用があるもののほか、毒草もある。
農薬がかかっている場所もあるため、食べるのであれば、植物の知識だけではなく、土地についても知っておいた方がいい」と話す。
「春日部周辺に樹林帯はほぼないが、川や水田、畑がある。『すごく自然が豊か』とまでは言えないが、
地道に見ていれば足元にたくさん花が咲くなど、草花が咲く余地がある。花や草などを探しながら散歩するのもいいのでは」とも。
販売商品、販売時間や終了日などは店により異なる。
「みどりスーパー」では連日、完売が続いている
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJIuHs6xfgo1wM2WhCvCC8i0BZEvFNlUf1x-2pcWBMSCVOc1PEQJffkiRjHZG8kbw0--8uVQ6EjpbqtaZ4rEoJyEJ7YeKw7vHe5Lh0nTbte-OgfxKU= 実際に本当にそこらへんの草を食べてる山形はどうなる コーンフリーの天ぷら食わされてたヤツけっこう居るんじゃねえのww
あれヤバイって後で判って草 アシタバがその辺に生えてるって、どこの伊豆諸島だよ!
さいたま「ついにねんがんのうみをてにいれたぞ」って事か まぁ、言ってしまえば山菜も「そこらへんの草」だしな >>1
懐かしい
旧庄和町のローカルスーパーだよ
ここ安いから、昔住んでた時によく行ってた 朝鮮の首縊り人参に頼らずとも御種人参使うような努力とかの本草学に依拠してそこら辺は国内で用が足せるように 千葉 そこらへんの魚でも食ってろ
さいたまのほうがレベル高いな 埼玉だけど、冬から早春にかけて川の土手一面に生えてるカラシナを
外の地区から毎年数人がとりに似てる
聞くと飲食店であえものにしてだしてるらしい
自然に育ったのは畑と違って、辛味が効いてて旨いらしい アシタバなんて新芽しか食えねえ
固くて苦くて正にそこらへんの草だぞ 本格的に貧しくなったな…
木の根を食べ始めるまでそう遠くないと思う >>20
漢方薬に使うくらいだけど、薬も毒も本来は同じものなんで、やめとこう 真似して山菜採りは気を付けや
こういうのは著作権はいいの?
さすがに空気悪くなるから言わないだろうけど AKB、乃木坂でもそこらへんのを集めておけば売れる時代ですから。 しょせんイメージだけ
実際は東京と大阪もまったく同じような街並み
日本ほど地域性のない国もない 埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ、それで病気も治るらしい。
映画で見た。 写真を見たらまともな商品なんだが、そのネーミングで売れるのかw 俺も昔から道端や公園に生えてる草見て「食えないのかなぁ」っていっつも思ってた(´・ω・`)
野菜は高くて買うのに躊躇するけども、これ食えたらいいのになって 昔アフリカの難民がその辺の雑草をただ煮ただけのやつを
ケンカしながら奪い合って食ってたのを思い出した ウニ、ホヤとか人類で初めて食べた人間は勇気あるよな 翔んで埼玉見たら壁に貼ってある習字に「刺身」と書いてあり爆笑した
ただ、それ以外に笑いはなかった うちで飼ってるリクガメを散歩で近所の河川敷に連れて行くんだが
いろんな草を食べる。でも食べたら毒になる草でも食べてしまうから
なるべく食べさせないようにしてる。 犬のオシッコや男の立ちション、痰や唾、ゲロが付いたりしていないならいいけど。 よもぎは天ぷらにするとうまい!
でも犬がしょんべん引っ掛けてる道端で採る気にはならん
あと、ノビルもそこら辺に生えてるけどw なんかまにうけてるやついるが、そこらへんの草は地場野菜だからな? ヨモギ懐かしいな
子供のころ草もちにするんで祖母にヨモギ取りに連れて行かれた
ちり紙の散乱する線路脇に >>53
電車に備え付けのトイレがただの穴だった時代か…
そのちり紙ってもしかして… もうそこら辺のは採りつくしただろ
つまりこるから出るのはそこら辺のじゃないやつな さーて
そこら辺に生えてた
ニラでレバニラ炒め作るか( ・∀・) >>3
知識あればそこら辺の草も食える
この時期は美味いのあるが
お前らじゃ無理だろうがw >>69
動画を見なさいよw
ちゃんと畑で栽培された地産野菜よ >>60
なに最後のお前らじゃ無理だろうがwって?
やっすいまうんてぃんぐしとるのお >>20
タンポポはフランスではメジャーな食材、苦味をアクセントとして楽しむようだ
オオバコも食べられる野草だよ
食うならちょっと調べて自己責任で 埼玉ってそこら辺に春菊や小松菜が生えてるんだね
それより小松菜とか野菜だと思ってたけど草と表現する事に驚いたわ >>20
どっちも食える
タンポポなんてイタリアでは八百屋で売ってるぐらい 「そこらへんの草」は蓬他食べられる山菜的なモノだったら良かったのに
まあそういうのは量集めるのが難しいんだろうけど 各県が生産物をブランド化してる中、
ださいたまらしい雑草根性嫌いじゃないよ 基本毒がなけりゃなんでも食えるからな
美味いかどうかで篩にかけると厳選されてくるが そこら辺のたんぽぽを刺身の上に乗っける仕事紹介して 別に肩持つわけじゃないがとれたてをすぐ調理してるのでほんとにおいしいらしい ヨモギやカラスノエンドウの天ぷらはマジ美味いぞ。
ヨモギは春菊より上品な味。カラスノエンドウもまろやかな食感で美味い。
道路から離れた所で収穫したほうが安全。 つまんねことすんなボケが
小松菜とか春菊とかその辺の草じゃなくて普通の野菜やん
その辺の草って言うならペンペン草とかヒメジオンとか精々ヨモギや土筆くらいにしとけよ >>20
オオバコは飼ってた鶏の餌に、犬の散歩ついでに採って帰ったな。
まぁ俺は埼玉県民ではなく都民なんだが。 タンポポコーヒーなんてのが流行ったがあんなもん不味いったらありゃせんよ
不味いんだから食える食えないなんて話にはならんのよ
もっと旨い草うってんだからわざわざタンポポなんて食う理由がねーわ >>20
食えるぞ
ヨモギもあわせてかき揚げとかどうよ? 古利根川緑道歩けば、
そこら辺の草はいっぱいあるだろ そこらへんの草としてメルカリで大麻とか売るキチガイ現れそう 「そこらへんの草」で食中毒が起こりそうな気配だな。 >>66
そりゃ解る奴なんて少ないだろ
随分安い煽り乗ってくれてありがとー そこらへんの草 餅 河原に生えてる普通のよもぎを使えば良いんだからw
ネーミングだけ替えて売れ! 埼玉という
字を見ると
なぜか
タマネギを連想して
ダサッて思ってしまう
タマネギがダサい訳ではないが
県名がタマネギを連想させるなんて
ダサッて思ってしまう
やっぱり
埼玉ってタマネギくさいよね >>49
うまそう、、こういう葉物の天ぷらがめっちゃ好きなんだが
かき揚げとか芋ばっかで滅多に売ってないんだよなぁ…これが🙍 >>78
うちはハコベ派やった
可愛かったヒヨコのピーちゃんはその後悪魔のような雄鶏に育ったが… 天ぷらにすれば大抵の野草は食える。毒じゃなければ。 オレは小さい頃、東京から埼玉県に引っ越した経験がある。
近所の子と仲良くなって遊ぶ約束をした。
何をするのかと思ったらノビル採りをするという。
草取りに夢中な近所の子、
ノビルが草だと知らなかったオレは曖昧な時間を過ごすしかなかった。
帰り際に一緒に立ちションしたのだが、
その子のチンコの皮がビロビロに余っていて
「引っ張れば伸ばせそうだな、ああこれがノビルか」と、
子供心に納得した記憶がある。 埼玉県民の懐の深さは日本一だな
こんなの奈良、岐阜、滋賀でやったら半殺しの目にあうぞ ヨモギ、カラスノエンドウ、ノビルは、普通の野菜としても通用する「そこらの野草」。 つか、今の時期はタラの芽あるのになw
天ぷら最強の山菜王者
スーパーで売ってるタラの芽は、まったく別物だけども イタリアのエルバステラって野菜はオオバコに近い
セリバオオバコという和名もある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています