【皇位継承】「女系天皇を認めればシステムが壊れる。世論調査はよく知らないまま答えている」有識者会議メンバー八木教授に聞く★10 [ばーど★]
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7日の『ABEMA Prime』では、今回の有識者会議のメンバーでもある八木秀次・麗澤大学教授に話を聞いた。
(略)
■「旧宮家の皇籍復帰」論も
一方、「女系天皇」「女性天皇」に対し、旧皇族である旧宮家の“男系男子”を皇室に復帰させるべきだ、との主張もある。これについて八木教授は、次のように説明する。
「男系継承を続けていくのはものすごく難しいことなので、かつては祖先を同じする、別の血筋の系統が用意されていた。例えば後桃園天皇の系統は男系が途絶えてしまったため、曽祖父にあたる東山天皇の弟の男系の孫にあたり、7親等も離れた光格天皇が跡を継いだ。皆さん、ひいおじいさんの弟の孫に会ったことはあるだろうか。しかし、これが男系継承ということだ。
(8日)の有識者会議でも議論が出たが、室町時代に分かれた伏見宮の系統があり、例えば明治天皇には内親王が4人いたが、いずれも伏見宮の系統の皇族と結婚されている。いずれの宮家も昭和22年10月に皇籍離脱によって民間人になったが、今も子孫は存在している。そこから継承してくるという考え方もあるということだ」。
ただ、そうまでして守りたいものは何なのか、そしてジェンダーの問題が世界的に注目を集める中、日本国民が女系天皇、あるいは女性天皇を認めることが様々なメッセージになりうる、あるいは認めないことが男性優位、男尊女卑の社会を残すというメッセージになりうる、という意見もあるだろう。
アメリカ合衆国出身のパックンは「日本の憲法には、“天皇は国民の象徴だ”と書いてある。その国民の半分は女性だし、国民の7割以上が女系天皇、女性天皇を認めるべきだと答えている。自分たちの象徴には誰がふさわしいかと国民に聞けば、顔も見たことのない伏見宮家の子孫よりも、天皇陛下の娘であり、子どもの頃から見守ってきた愛子さまの方が納得できるのではないか」と疑問を呈する。
これに対し、慶應義塾大学の若新雄純・特任准教授は「パックンの仰っていることは極めてまともで賢い、現代的な意見だと思う。僕も合理的、論理的に考えれば、基本的にはパックンと同じ考えになるだろうし、そもそも僕は古いものが嫌いで、そういうものは全て壊して皆が自由に生きるべきだと考えるタイプだ。
ただ、この“象徴”というのは、そもそも国の起源や国家、国民とは何か、何によって日本という国を国たらしめているか、というところにポイントがあるのだと思うし、そこには非合理・非論理的で、説明できない部分が出てくる。そして、“そういうものなんだ”ということによって国が分裂しないようにするシステムの存在も重要だ。
もちろん、総理大臣など時の政権を選ぶ場合は、フェアで合理的で、みんなが納得できる方法にすべきだ。しかし歴史上、政府が分裂し、どっちに正統性があるかという時には、時の天皇がどちらを任命するか、ということが担保になってきた。例えば将来、政府が分裂して、お互いに“こっちが日本だ”と主張したとする。ここで女系天皇もアリになっていたとすると、どこかの誰かを担ぎ出してきて、“何をもって天皇とするか”という争いにもなってしまう。そうならないためにも、あえて賢くないやり方で保っておくということだと思う。そこに一抹の美しさや伝統のみたいなものを感じるかどうか、ということだろうし、その点で、僕は今の制度に賛成だ」と反論。
八木氏は、むしろ“男系継承”にこそ合理性があるのだと強調、「これも有識者会議で議論になったことだが、日本国憲法14条1項ではジェンダー平等も含めた法の下の平等を定めた規定だが、憲法の第1章が定める天皇の規定全体はその例外で、別の制度、枠組みだと理解するのが多くの憲法学者、そして政府の見解だ。そう理解しなければ、システム全体を完全に組み替える必要があり、場合によってはシステムそのものが壊れるということになる。世論調査では7割以上の国民が女系天皇、女性天皇に賛成していると言うが、ほとんどの人が説明してきたような皇位継承の仕組みをよく知らないまま答えているという問題があると思う」と主張した。(ABEMA/『ABEMA Prime』より)
全文はソース先で
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210409-00010022-abema-002-1-view.jpg
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210409-00010022-abema-004-1-view.jpg
2021.04.09 19:48
https://times.abema.tv/news-article/8653547
★1が立った時間 2021/04/09(金) 20:41:28.92
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1618089244/ 元々、朝鮮半島から来た人達でしょ。
どうでもいいよ。 女系容認派は、天皇を敬愛しているから、皇室の弥栄を願っていつまでも続いて欲しいと思っている。
天皇・皇室を敬愛しているから、天皇・皇族の方々の行く末を心配している。
男系固執派は二言目には「男系が途切れたら天皇制廃止」と言う。、
そこには天皇・皇室への敬愛などまるでない。
天皇・皇族の方々の人格などまるで認めようとせず、傷つける言葉を平然と吐く。
男系固執派が本当は天皇・皇室をどうでもいいと思っている。
女系容認派は天皇・皇室を敬愛してその弥栄を願っている。 女系天皇を認めないのは女性差別なんて言うやつもいるが
全くの逆だ。
現状では、一般人が皇族になるためには、皇室に嫁入りするしかない。
男の一般人は、どうやっても皇族になることはできない。
女性差別じゃなくて男性差別なのだ。 最近の何とやらで改めてはっきりした。
女性宮家創設でKKが皇族になるくらいなら、
旧宮家復帰でTTが皇族になる方が1兆倍マシ。 田中さんの息子とくっついたら田中朝廷か
ありがだみゼロだな >>1
y染色体継承理論の八木さんだね
旧宮家復帰させるならDNA検査義務付けろよ 今の伝統は明治維新以来のナンチャッテ伝統。
しかも朝鮮儒教からのパクリ多し。 >>14
憲法に明記されてるうちは是が非でも維持
いやなら改憲 犯罪まみれの竹田家が皇籍復帰?
皇室制度が崩壊するぞ シムテムとかどーでもええねん
あそこの息子にやらせるなら愛子がええねん 男系限定継承は側室によって支えられてきた。
側室なしでは無理
旧宮家子孫の皇籍復帰も現実的ではないし、実現しても男系は途絶える 。
・旧宮家子孫で皇籍復帰を承諾する人間が一人も表れていない。
(そもそも政治家が誰も制度の確立に動こうとしない)
・旧宮家子孫を皇籍復帰しても側室なしでは男系は続かない。
(どの代にも二人の子供ができると仮定した場合、甘く見積もっても
男系が四代続く確率は三分の一
男系が八代続く確率は十分の一
男系が十六代続く確率は百分の一
少子化晩婚も進んでいる現代、一夫一妻では宮家がいくらあっても足りない)
・明治の時点で「女系・女性天皇を認めるかどうか」の議論は徹底的に行われ、拮抗した意見を最終的に取りまとめたのは「男尊女卑の風習にそぐわない」というものでしかなかった。
・天皇の条件は『天壌無窮の神勅』によるもの 。「直系により近い」&「三種の神器の継承」こそが要件
・皇室には姓がないので、女性天皇に婿入りしても姓は消滅するだけなので易姓革命は起こらない
ここらへんちゃんと説明されれば、普通の国民なら誰しも女系容認する 。 7割賛成が8割賛成にも9割賛成にもなるだろう。
「女系になったらもう天皇ではない」なんて考えるのは11.2%の男系固執論者だけ。
女系天皇を認めるくらいなら皇統断絶して天皇が消滅してもいい、なんて思うのは「皇室の弥栄」を願わない、本当は天皇なんかどうでもいいと思っている尊皇心がないやつだけ。
女系容認で消えるのは皇統でも伝統でもなく男系固執論者の自己満足なつまらないアイデンティティだけ
男系限定継承は伝統でもなんでもなくただの因習 。」 Y染色体がだとか遺伝子がどうとかいうのは、八木秀次とかいう門外漢の学者が捏造した、新興宗教。
「神話」からつながる存在に対して遺伝子とか馬鹿じゃないかと 。
遺伝子を遡ったら行き着く先は神話的存在の神武天皇や天照大御神ではなく、ただの原始人とか猿人とかになる。クロマニョン人とかアウストラロピテクスとかに・。 男系固執主義者はシナの男尊女卑の風習の影響を脱し切れていないだけ。
シナでは、結婚しても女の姓は変わらないし、家系図に記録もされない。
婿養子というのもなく、生まれてくる子供はすべて男(夫)の家系の子になる。
だが日本ではそれは成立しない。
日本では姓とは天皇から臣下に与えられたもので、与える側の天皇に姓はない。
だから、天皇は結婚しても姓の影響を受けない。配偶者の姓が消滅するだけ
生まれてくる子供も姓を持たない。
なのに、シナの男尊女卑の風習の影響を抜けられない男系固執主義者は、女性天皇と一般男性が結婚すると、生まれてくる子供は男性の家系の子供となると思っている。
結局、男系固執主義者の本音は、シナ(およびやはりシナの風習の影響の濃い朝鮮)にマウントをとられたくない、マウントをとりたいというものでしかない。伝統でもないただの因習に、シナの影響に毒されて固執している。
天皇の即位条件に男系であることが明記されたのは、明治になるまで一度もない。。
明治の時点で「女系・女性天皇を認めるかどうか」の議論は徹底的に行われ、拮抗した意見を最終的に取りまとめたのは「男尊女卑の風習にそぐわない」というものでしかなかった
男系限定はただの因習で伝統でもなんでもない
天皇の条件は『天壌無窮の神勅』によるもの 。「直系により近い」&「三種の神器の継承」こそが要件。」 伝統とはやみくもにあるものではない。
伝統とは時代に必要とされて続いていくもので、時代の価値観を渡っていけるものだ。
伝統とは灰を崇敬することではなく、火を伝えることだ
これ以上変化することのない灰をただ崇拝するのではなく、先人が起こした火を絶やさないように、
先人の薪に、新しい薪を加え、火を燃やし続ける。
そして、それを次の世代に受け渡して・・・次の世代も、また同じように、元の火を絶やさずに、新しい火を燃やし続けることだ。
薪の種類に拘ったり、薪の灰を後生大事にして火を守ることを忘れたりして、火を絶やしてしまうようでは伝統の本質を見失ったといえる。
現代の価値に合わない部分が伝統の価値だなんて、そんな馬鹿げた話はない。
男系限定継承はこれまで扱いやすかった薪かもしれないが、それに拘って天皇という火を絶やしてしまうようでは、本末転倒なのだ。
時代に必要だから残されてきたのであり、いつか必要とされる時のためにつながってきたものだ。
男系固執論者と天皇・皇統を心中させるためにあるものではない。
いまや男系限定継承は天皇の制度を終わらせるための道具と化している。これが因習でなくてなにか。
側室がなくなり男系限定継承が不可能になったのに、男系固執論者は「男系が途切れたら天皇は終わりでいい」とのたまい、真性の天皇制廃止論者の左翼に利用される始末だ。
男系限定継承など、所詮はシナの男尊女卑の風習の影響でたまたま続いただけのシロモノで、
明治になるまで一度も明記されたことすらない。
明治の皇室典範制定時に初めて明記されたのも、井上毅が
「男尊女卑の風習にそぐわない」
と意見具申手して、女性・女系天皇論を退けたのが理由だ。
・。 皇位継承資格を決める皇室典範は法律に関わる案件。
皇位継承資格を変更するには政治家が働かなくてはならない。:
天皇陛下・皇室の方々が自分たちで皇位継承資格を決めれるようにするにも、政治家が動いて皇室典範を法律から切り離さなくてはならない。
皇室典範を法律から切り離して天皇陛下・皇室の方々が自分で決めれるようにするのが一番いいのが当たり前。
政治家はそのために動くべき。 問題を先送りするのはもう限界。
今はもう、50歳以下の継承資格者は悠仁さまお一人しかおられない。
現行の法では女性皇族は結婚したら臣籍降下するから、悠仁さまが即位する頃にはもう皇族は悠仁さまただお一人になるだろう。
だから、せめて女性宮家だけでも設立して、女性皇族は結婚後も皇族として残ってもらおうという話になっている。
旧宮家子孫の皇籍復帰にしても、一度臣下になったものを皇族入りさせるのは君臣の分儀をおかす行為だ。
一般女性が嫁入りして皇族になるのとは訳が違う話だ。
皇族と結婚しても皇位継承資格を得ることはないが、旧宮家子孫を皇籍復帰させるというのは、皇位継承資格を与えるんだから。
だいたいそれ以前に、一般国民の旧宮家子孫の方々で、皇籍復帰を承諾してくる方が一人でもいるのかという話だ。
これをまず最初にクリアしないと、旧宮家子孫の皇籍復帰はただの空論に過ぎない 。 女性は「血の穢れ」があるから神道の儀式のある天皇には向かない、なんていう嘘を信じている半可通な連中もいる。
「血の穢れ=女性の経血」としたのは明治以降になってから捏造された新説だ。。。
「血の穢れ」は全ての血、そもそもは「死の穢れ」であって、男女は関係ない。
女性の宮司もいる。 天皇陛下および皇族の方々には、天皇であること、皇族であることを「やっていただいている」のだ。
その認識を持っていないから、平気で次々とバッシングを繰り返せる
所詮、制度をどう整えようと、御本人の方々が「やりたくない」と拒否してしまえば、そこで終わるのだ。
そのことを認識していない国民が、あまりに多過ぎる
そういう点で、上皇陛下が、
「人々(国民)への深い信頼と敬愛をもって(天皇の務めを)なし得たことは、幸せなことでした」
とおっしゃってくださったことは、感謝してもしきれない、大変ありがたいことなのだ
上皇陛下は「皇位の安定的な継承」を望んでおられる。
ならばどうすべきか?
御年85歳になられるまで皇族として働き続けてきた御方に報いるために、なんとか望みを実現させる制度を整えたいと思うのが、尊皇心ある国民というものだろう。。
。。 憲法から天皇条項なくせば、天皇は自由になれるぞ。
妾も浮気もできるから子供も多くなりうるぞ。
天皇が好きな奴らは、かってに支えてやれ。 長い天皇の歴史で、側室で生まれた男子が半分もいたのだ。。
男系の嫡出子は、ここ400年では、わずか3人しかいない。
側室なしでは、男系限定継承は不可能 。 男系固執論者は天皇を敬愛していない。。。
「皇位の安定的継承を望む」と先年語られた上皇陛下のおことばも、まるで無視している。
男系固執論者が敬愛しているのは男系。
「男系>>>>>天皇」が男系固執論者の価値観。、。 すべての男系男子に順位をつけるだけのこと
簡単明快 日本は伝統的に公家でも武家でも女系継承はあったんだよ
皇室は天皇の傍に側室候補の女官を何十人も泊まり込みで常駐させる
側室制度を1000年以上続けたおかげで
幕末になるまでは掃いて捨てるほど男子がいたってだけで 皇室の存続を願うならば女性天皇、女系天皇を認めるしかないはずだ。
2014年、宮内庁から連絡があって、当時の風岡典之長官と幹部である審議官にひそかに会った。内容は女性天皇の容認、女性宮家の創設についてだった。
もちろん宮内庁の2人ははっきりとは言わなかったが、そのときのやり取りから、女性天皇、女性宮家を認めることは、上皇(当時は天皇)のご意志であることを確信した。
陛下は皇位の安定的継承が危機的であることに苦悩されており、宮内庁としても何とか突破口を開きたいと考えていると感じた。
2017年に成立した皇室典範特例法では、国会の付帯決議で女性宮家の創設を検討することが決められた。
にもかかわらず、その議論はこの2年間まったく進んでこなかった。
そもそも16年に陛下がビデオで退位表明をされた際、
「象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ」
とおっしゃった。
それは陛下からの問題提起だった。
ところが政府も国会も何も手を打ってこなかった。
おそるべき怠慢である。
2019年9月14日号・東洋経済」 少子化で日本人は消滅するんだからどうでもよくない? >>35
すべての男系男子を皇位継承者とすることで簡単に解決 >>37
> 日本は伝統的に公家でも武家でも女系継承はあったんだよ
公家や武家はそれで良かったんだろ
天皇家はそれではダメだったから神武天皇以降の天皇123人全員男系だけど <歴代女性天皇>
第33代・推古天皇:史上初の女性天皇(※)。日本史上初めて「天皇」の称号を作り使用した。
第35代・皇極天皇:第37代斉明天皇:同一人物。日本史上初めて「重祚」を行った天皇。
第41代・持統天皇:一説では壬申の乱は彼女が計画したとされる。
第43代・元明天皇:和同開珎・大宝律令・平城京遷都は彼女の代。古事記が完成したのも彼女の代。
第44代・元正天皇:父親が天皇ではないため、厳密な意味では女系天皇。
第46代・孝謙天皇:第48代・称徳天皇:同一人物。日本史上二例しかない「重祚」を行った天皇の一人。
第109代・明正天皇:徳川秀忠の孫。7歳で即位し21歳で譲位。74歳まで生きた。
第117代・後桜町天皇:現時点では最後の女性天皇。「院」と称された最後の天皇でもある。次々代の光格天皇を良く補佐し「国母」と呼ばれた。
※ただし、明治より前は神功皇后は神功天皇と扱われていたので、それを含めた場合(現在の皇統譜では含まれていない)は、二人目の女性天皇。 「旧宮家子孫の皇籍復帰」は、まず「復帰を承諾する人間がいることの証明」をクリアしないとまず話が始まらない。
いもしない人間のために制度を作るなど、現実的な政治の話としてできるはずがない。
「復帰を承諾する当事者を連れてこい!」
この一言で「旧宮家子孫の皇籍復帰」は話が終わる。^ >>1
そこまで言うなら皇族精子バンク使えば?
大奥じゃないんだからさ 日本の象徴という立場から外せばいい
男系継承というシステム自体を
無形民俗文化財扱いの国宝化して
特殊民間人みたいな 女系容認派は、天皇を敬愛しているから、皇室の弥栄を願っていつまでも続いて欲しいと思っている。
天皇・皇室を敬愛しているから、天皇・皇族の方々の行く末を心配している。
男系限定が人を傷つけるだけのもので、それによって皇族の方々が苦しむのを憂慮している。
男系固執派は二言目には「男系が途切れたら天皇制廃止」と言う。、
そこには天皇・皇室への敬愛などまるでない。
天皇・皇族の方々の人格などまるで認めようとせず、傷つける言葉を平然と吐く。
男系固執派は本当は天皇・皇室をどうでもいいと思っている。物のように見下している。
女系容認派は天皇・皇室を敬愛してその弥栄を願っている。 >>40
候補に三家ある
内々の調整してるのがその内の一つやな
実際にあったことある >>51
容認派はすぐにも天皇を廃止したいくらい憎んでるくせに マコムロによって国民の皇室への敬意や信頼は失われた。もう天皇制廃止して共和制移行でいいよ。 委員から男系継承という話が出てくるということはすでに候補者に打診をしているということ 女系はそもそも天皇ではないよ
女系でオッケーなら藤原や平や足利や織田や豊臣や徳川がとっくに天皇家になってたよ
天皇は姓のない天皇家からしか出ない
皇統を守るシステムは姓ではなく宮号を有し皇位継承権を持っていた世襲宮家
皇室財産を没収したGHQのせいで皇籍を離脱した旧世襲宮家を皇籍復帰させればいいだけ
税金でどうこううるさい輩が多いなら、国庫から没収した皇室財産を返却すればいいだけ
GHQの小賢しい措置を撤回すればいい話、国会で全会一致でできるだろ
まさか反対しねぇよなぁ 天皇が文化なら憲法から離れて、裏千家や池坊みたいな家元になればいい。
男系女系も自由だし、妾たくさん作ってドシドシ子供をつくるのもいい。 もう壊せよそんな脆弱なシステムw
戦争に負けた時点で皇族は終わったも同然なんだから
平成天皇で終わりにしときゃよかったんだよw むしろ天皇制そのものを廃止して欲しい、てんのが必要だと思ってる人達だけでクラファンでもして養ってやれよ コロナで世間は大変なんだよ
どっちでもいい話題をいつまでも引っ張るな >>57
応神と仲哀の親子関係が否定されるとすると、
応神天皇も女系だから天皇ではないという見解だね。 >>6
そうそう
差別ってのは国民目線で見なきゃいけない
国民が皇族になれるかどうかってことからすれば男性は皇族になる手段がないのに女性は婚姻で皇族になりえる
つまりは男性差別の制度 >>1
昔は、正妻が男子を埋めなかった場合のために「側室」制度があって、
それが大奥だった。
男系維持のため、今後は側室制度を復活させるべき。 伝統だけが拠り所の天皇が伝統を捨てるなら
要らない >>65
と思ったが、美人が大奥に吸収されてしまうのでやはり駄目で、天皇制を
廃止すべき。 >>60
宗教法人化すれば創価学会を超えるんじゃないかな >>1
システムが修復不能なら廃止すればいいんだけどね
女系って偽システムに変えちゃうと厄介なことになる 旧皇族の男系男子との結婚を前提に女性宮家を設立。
男子が生まれたら継承権を与える、じゃあかんのか?
まあ愛子さま、眞子さまの自由意志、ガン無視だがw >>46
儒教は天命思想で、易姓革命
それを否定するのが天壌無窮の神勅による天皇という制度
そのため男系重視ではなく男系でしかありえない >>70
男系の伝統を維持することと、内親王の自由意思を保証することは両立する。
(1)内親王は結婚後も皇女として皇族のままとする
(2)内親王は男系女子であるから、皇位継承権ありとする元々の制度に戻す
(3)内親王の婚姻は、自由意思とする
(4)内親王の子の継承権は、夫が男系であるか否かで決まる 皆、天皇家をもう少し敬えよ!
天皇家はもう、とっくに女系を選んでるし、英語を言語として採用してる。
日本人も、米国民になる事を選ぶべきだ。 天皇制の廃止が望ましいとする共産党が女系天皇に賛成している時点で 個人的な意見としては、現時点では男系男子は絶対
但し、悠仁親王殿下の御子に男子が生まれなかった場合は
女性天皇、女系天皇を容認するかもしれない
現時点での女性天皇、女系天皇の論議は不要だと思っている >>57
足利はともかく藤原の家系が
途中で入ってる可能性はある
DNA調べたらいいと思う 男系が古くからの伝統なので男系で良い。
女系しか存在しない時点で天皇制は終了である。
天皇制を存続させるために女系を認めるという意見はおかしい。
女系は天皇制では無い。女系を認めた時点で天皇制を破壊したことになる GHQによって皇籍離脱してからまだ74年しか経ってない (問題解決のための方策)
将来にわたって安定した男系による皇位継承を維持するためには、皇室全体で男性皇族の数を増やす必要がある。
そのためには、旧宮家の男系男子を皇族と認定して、いきなり旧宮家の家名を復活させたり、
新しい名前の宮家を創設したりするよりも、まず最初は、旧宮家の男系男子を、後継ぎの男子がおらず断絶が確定的な
既存の三宮家(常陸宮、三笠宮、高円宮)に養子として迎え、既存の宮家を継承してもらう形にしたほうが、
国民にはわかりやすいだろう(もちろん皇室典範を改正するか特措法を制定して、法整備は事前に行う必要がある)。
旧宮家でも、特に東久邇宮の系統は父系で伏見宮、母系で昭和天皇(昭和天皇の長女=現上皇の姉が
東久邇宮家2代目と結婚)とつながっているので、現皇室とも極めて近い血縁関係にあり、
こうした人たちが養子に入ってもらえるようなら理想的だ。例えば「この度、昭和天皇のひ孫で、
旧宮家出身の東久邇〇〇さんが、上皇さまの弟の常陸宮さまの養子となり、常陸宮家をお継ぎになることになりました」
というふうになれば、かなり自然で、国民も受け入れやすいと思われる。
今のうちから準備をしておけば、旧宮家の男系男子に既存の宮家に養子に入ってもらったとしても、
悠仁親王がいる以上、悠仁親王自身に万一のことがない限り、旧宮家の男系男子がいきなり天皇になることはない。
あくまで、悠仁親王が即位したあとに、男子の皇位継承者がいなくなった場合に備えて、
分家の男性皇族を増やし、予備系統を用意しておこうという話だ。本家に男子の後継ぎができれば、
それが最も理想的で、予備系統が使われることはない。それにもし数十年後に、
(おそらく天皇に即位している)悠仁親王の後継者問題が表面化したとしても、そのころには、
新たに皇族入りした旧宮家男系男子には子供や孫ができているだろうから、そうした人たちは
生まれながらの皇族なので、問題なく皇位継承者候補になれるはずだ。
現在でも旧宮家には、よくマスコミに登場する竹田恒泰以外に、東久邇宮、竹田宮、久邇宮、賀陽宮の子孫に
10代の若者を含め、複数の男系男子がいる。
https://o-ishin.jp/news/2019/images/f9dee285dab56d30ee244180b6c7fe400ccd614f.pdf >>1
男系… 第○代天皇(女性天皇含む)
女系… 初代天皇(男性天皇含む)
ここになぜ触れない?
都市構想もそうだけど馬鹿を騙してゴリ押しするから反発される 皇統の伝統は以下の3点だ
(1)皇統の伝統は男系継承。
ここは動かせない。動かす必要もない。
(2)江戸時代までは、男系の女性天皇の伝統はあった。
元に戻せばよい。
(3)皇位継承は4世以内で行われるべきことは律令でも皇室典範でも明記された伝統。
例外は5世孫の継体天皇一例。
この伝統が問題化している。
4世以内の伝統を続けた場合、内親王が非男系男子との婚姻を選んだとき、皇統の未来が悠仁様一人にのしかかってしまう。
どうするか。
民間の男系男女を世数でリスト化し、継承順位を明確にしておけばよい。 >>5
天皇や皇族の人格を認めるというのなら
人権剥奪する天皇制はさっさとやめるべきだな >>82
もっと旧皇族から養子をとる話題を出すなりして、
国民に旧皇族の存在や、養子があり得ることを刷り込んで行くといいかもね
女系派は知識がなくて、旧皇族の存在知らない人も多いとみられるから 伏見宮系の皇族は皇室典範か何かで五世孫あたりで皇籍離脱は決まっていた
戦争で負けてたまたまGHQの命令がなされただけで、伏見宮系は全滅することは既定路線
皇族が多いとカネがかかり、不行跡を行う者も出現していた
大正天皇に四皇子もいたから世継ぎの心配が減ったことは大きかった 女系の何が駄目かって簡単に言うと小室Kが天皇になってしまう可能性があること 将来、中国人や韓国人・アメリカ人の男の婿の天皇ができてもお前ら納得できるの?
俺は無理wt奥に中韓はもう勘弁して欲しい
マウントとる道具に使われる
小室さんとか受け入れられるの?
絶対に無理 >>87
>(3)皇位継承は4世以内で行われるべきことは律令でも皇室典範でも明記された伝統。
どこに明記してあるの?ソースをコピペしてください。 そもそも宮家の人達って基本的にバチバチだよね 多分ずっと昔から 秋篠宮家以外なら誰でもよい。国民第一でなく自己本意が売りの皇族なんてあり得ない。税金でくってるくせにな。 女の系がまったくない現在で女系とか言うのがいちばんアホ
3代目で女が生まれなかったら即、系終了 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています