104歳聖火ランナーの悲劇、翌日に姪っ子が逝く [和三盆★]
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雨足が強まった午後7時55分、聖火を受け取ったシツイさんは確かな足取りで200メートルを走り、次のランナーに聖火を繋いだ。ゴールでは大勢の観客が歓声を上げた。そのなかに、87歳の姪、齊藤あささんもいた。
「おばちゃん、おめでとう、って、迎えてくれてね。…その翌日、突然亡くなったんです」(シツイさん)
「母とはいちばん仲が良くて、互いに独り身なので、しょっちゅう行き来してました。リレーの翌朝、僕が訪ねたときは、こたつで手枕で寝てたんです。きのう疲れたんだろうなと思ってたんですが、昼前になって甥っ子が行ったら、まだ起きなくて。
救急車とドクターヘリで運ばれました。脳内出血でした。母は僕ら夫婦と病院に走ったけれど間に合わなくて」
「おばさんたち、昨日は疲れたろうから」と、甥っ子が持ってきてくれた鰻重は、食べられなかった。
「母は、走ったことの疲れより、姪のことがショックで。あれからずっとしょぼーっとしています。これまで、悲しいことがあっても泣かなかった母が、声を上げて泣きました」
リレーのあと、「2−3日休んで、お店を開けます」と元気に話していたシツイさんだが、今は家のなかで「しょぼーっとしている」という。
シツイさんは栃木県出身、理容師の修行のため東京に行き、19歳で免許を取った。22歳のとき、同じ理容師の夫・二郎さんと結婚。都内に理容室を構える。第二次世界大戦末期の1944年、二郎さんは召集され、シツイさんは2人の子どもとともに故郷・栃木に疎開。戦後8年経って、二郎さんの戦死が伝えられた。
「父は、僕が生後10か月のときに出征して、そのまま帰りませんでした。だから僕は、ずっと、母の背中を見て育ったんです。誇らしい母です」
地元で「理容室ハコイシ」を開店。東京仕込みの技術で人気を博す。以来70年、この地で髪を切ってきた。100歳を過ぎてもなお「倒れるまでハサミを持つ」と語り、筋肉運動を欠かさず、聖火リレーのランナーを務めた。聞けば聞くほど、しなやかで力強いその生き方に引き込まれる。けれども…
「聖火リレーの疲れより、姪のことがショックで。いつも家をきれいにしてて、私の実家でもあるから、泊まりに行ったりもしてましたし。残念でならなくて、なんだか、ぼーっとしてしまうんです」
と、シツイさん。それでも、しっかりしたハリのある声で話してくれた。
全文
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20006741/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/7/97f15_1643_62d07725_203620d7.jpg 私は負け組ですか?
底辺ですか?
・104歳
・独身
・大卒
・アパート暮らし
・営業職
・中小企業
・主任
・勤続10年
・地方営業所勤務
・年収450万円
・クソデブ。。 呪われた聖火リレー
そこには新型コロナで亡くなった人達の怨念が渦巻いている。 姪っ子と17歳しか離れてないの?と思ったけどこの年代だと珍しくもないか 幼子が亡くなったのかと思ったら
そりゃ87じゃな・・・ 長生きなんかいい事ねえよ。早く死んだほうが勝ちだわ まずコロナ疑うよなあ
大勢の観客とか、脳血管系とか この話に出てくる
「僕」は誰なんやろう?
いまいち登場人物の相関が掴めない >>6
関係性は変わらないからなw
外から見ればただのジジババにしか見えずとも 自分の実家に住み続けてる姪ってのも良く分からん
姪は結婚しなかったのか?
女は家を出てるはずだよな >>1
失意のドン底・・・
などという、
下らないダジャレはさておき
姪御さんが亡くなる前日に
素敵なプレゼントができた
と思いねえ
逆転の発想 よくわからない
走った翌日に87の姪が死んで
それから104もシンだの? どっちがいつ死んだのか
わかりずらい部分があるな
この記事 聖火リレー見れてよかった。
頑張ってくれてたんよ。。 見方によっては美談だな
ばあちゃんの姿をみるまで死ねんってなわけで 姪・・・幼女かせいぜい十代半ば?・・・事故かな?(87)
まぁショックもわかるしご愁傷様ではあるけど、割と全うしとるね・・・
あとだからと言ってオリンピック強硬の美談としては認めません 広島でももう一人104歳の爺さんが走るからな
早く走らせてやって欲しい あれほど
天からのオリンピックをやるな関わるなと言うお告げがでてるのに
やるからやろ
あんだけの天罰が下りてるのに
気づけない時点でもうね 身寄りからだんだん死に絶えて
独り孤独死にする聖火 五輪にかこつけて税金泥棒たちが血税をかすめ取る呪われし東京泥棒五輪
政治的には無能の泥棒達が沢山集まって誰かが仕事するやろ
と楽観的に構えてたら誰もまともに仕事をせず猛暑のマラソン
大腸菌まみれのトライアスロン なんにせよ気の毒な事だよな、気を持ち直してくれるといいが
>>3
天罰は多分お前の頭上に向かって移動中だ、しばらく気をつけて過ごせよ うなぎを持ってきてもらったのはシツイさんで食べれなかったのもシツイさんなのか?
甥っ子とはシツイさんから見て甥なのか
それともうなぎを持ってきてもらったのは姪で食べれなかったのも姪なのか?
甥っ子とは姪の甥のことなのか
良く分からん 「僕」「甥っ子」「姪」たくさん出てきて記事が分からなかった あーそうか
一瞬ちっちゃい子が亡くなったのかと思ったわ やっぱりこのオリンピックおかしいよ
神仏レベルのものが止めろ!これだけ言ってるのに
まだ分からないのかと物凄い形相で怒ってるんだよ >>37 姉妹しかいなかったり
きょうだいが自分でべつに家買って住む事にしたとか
いろんな理由で実家住まいの女性もいる
アニメのサザエさんも結婚しても実家暮らし >>65
どう見てもそれだよなぁ
明らかにいい加減やめろというお告げがでてるようにしか見えない
ウンコから始まり打ち水北海道そしてコロナといい話が一つもねぇ >>8
104歳のランナーが特別元気で長生きなだけ
87歳でお亡くなりになるのは、実質普通 >>52
おのれ
オリンピックさえなければ150歳まで生きたものを 自業自得だろ
コロナ拡散五輪に参加してバチが当たった 104歳の人が泣くって相当なもんだな。
うちの親もそうだったけど、更年期は涙もろかったけどそこを過ぎて老人になると悲しいことを経験しすぎてめったなことじゃ泣かなくなる。 、聖火を受け取ったシツイさんは確かな足取りで200メートルを走り って87才のおばあちゃん 走らせて言い分けないだろうが
それほど先は長生きしなかったかも知れないが少なくともマラソンって危険なんだよ 200mでも2000mた20000mはたまた200000m
にも思えたに違いない
むかしこのような番組があった24時間休まず走らせゴールをさせるという番組 生き地獄としか言い様がない過酷レース
みんなぎゴールで待ち受けて応援するって言うやつ 馬鹿としか言い様がない屑番組 人の命や健康 身障者をなんだと思ってるんだ
狂ってるよ 87才のおばあちゃんなんて休んでもらてていいんだよ まずここから教育は
大体世界的なパンデでマンボウも出てる状況でなんでやらなければいけない 意図が全くわからん >>62
僕 シツイさんの息子
姪 齊藤あささん(87で急死)
甥っ子 シツイさんの甥(あささんの兄弟か イトコ) >>1
誰が誰だか全然わからんけど、
どうでもいいや。 「こんな五輪を実施しないと死者も浮かばれない」みたいな空気にしたいのかな? >>78
甥っ子って僕の甥っ子であささんの息子かと思った 不幸が続いてばかりだな
やっぱ呪われてるわ、このオリンピック
誘致した奴等、責任も取らず辞めやがってよ これはオリンピックあげたいのか下げたいのかどっちなんだ?
呪われたオリンピックにしたいのかな?
悲劇のおばあちゃんの為にもオリンピック頑張ろう?
わからん 104を指名してたことがおかしい寸前にポックリ逝ってたらわりと気まずいニュースにしかならない こういうこと身近であった。晴れの日の翌日に亡くなる。
緊張の糸がきれるというか、見届けたんだよ
「聖火リレー終わるまで死ぬわけにはいかん」という執念が勝った数日間だったと思うよ >>31
いくらなんでも翌日に発症するわけなかろう…
一週間後じゃないんだし 夫が出征して戦死したって世代はもうほとんど100歳代なのか
昨年延期になった時さすがにもう走らないかと思ったけど
良く1年間モチベーションを保ってトレーニングしたなあ…メンタルもバケモノだ 聖火なんかただの火なんだがこの人が持つと本当の聖火になるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています