2020年12月以降の世界各国での新型コロナウイルスワクチンの接種率を示したグラフが、
データの可視化を行っている「Our World in Data」で公開されています。

データは2020年12月13日(日)、イギリスでの接種開始からスタート。ゆっくり上がっていくイギリスの接種率を、
イスラエルが一気に追い抜いていきます。また、12月23日から接種データが現れるバーレーンは、最初からイギリスを上回っています。
なお、グラフに用いられた元データは「少なくとも1度はワクチンを接種した人の割合」です。

日本のデータは2021年2月に入ると登場。
接種率の伸びは非常にゆっくりで、先行するインドネシアとの差は詰まるどころか開いています。


4月9日時点で主な国の接種率はこんな感じ。イスラエルが61.3%、イギリスが47.1%、アメリカが34.2%、
フランスが15.5%、ドイツが15.1%、イタリアが14.4%、ブラジルが9.4%、ロシアが5.7%、日本が0.9%となっています。
https://gigazine.net/news/20210412-covid-19-vaccine/#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3

https://i.gzn.jp/img/2021/04/12/covid-19-vaccine/06.png
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