■転載■
親中派の公〇党・創〇学〇が日本版マグニツキー法に実質反対(後日、アリバイ作りで議連に参加)

人権侵害制裁法目指す超党派議連 4月初旬に初会合 公〇は不参加
産経新聞 2021/3/24(水) 19:52配信
>与野党の有志議員でつくる「人権外交を超党派で考える議員連盟」は24日、国会内で発起人会を開き
>4月初旬に第1回総会を開くことを決めた。海外での深刻な人権侵害行為に制裁を科すための日本版「マグニツキー法」の議員立法や
>人権問題をめぐる国会決議などを目指し、全国会議員に参加を呼び掛ける

>議連は、自民党の中谷元・元防衛相と国民民主党の山尾志桜里衆院議員が共同代表を務め
>自民、立憲民主、国民民主、共産の各党と日本維新の会、無所属の議員が発起人となった
>公〇党の議員も発起人に加わる予定だったが、中谷氏によると、24日朝になって不参加を伝えてきた

人権侵害に制裁法「いかがなものか」 公〇代表
日本経済新聞 2021年3月30日 20:57
>公〇党の山口那津男代表は30日の記者会見で、人権侵害に関与した外国の当局者へ制裁を科す法整備について
>「いかがなものか」と慎重な考えを示した。法整備をめぐって与野党の有志議員が超党派の議員連盟を近く発足させる予定だが
>現状で公〇党の参加者はいない

>人権侵害を理由として外国当局者に制裁を科す法律は海外で「マグニツキー法」と呼ばれる
>既に法整備している米欧の主要国は中国のウイグル族への人権問題を巡り、対中制裁に踏み切った
>与野党では人権保護を重視する米欧との連携を促す動きがある

中国での布教許可を得る為、命と人権を軽視し、中国共産党の走狗化した公〇創〇
創〇はスークレ君事件や福岡5歳児餓死洗脳事件を起こしたばかり
創〇、公〇、そして彼らと一体化した自民は、要らない
創〇の完全解散、会員らの社会からの完全隔離が必要

私達にできる事
・自公を下野させる・学〇票で当選する自民候補&比例自民への不投票fh