【徳島】「月に１０回も男性宅へ」 女性史上最年少の「徳島市長」、地元紙記者との怪しい関係が問題に ★2 [樽悶★]
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昨年4月、徳島市長に当時36歳の内藤佐和子氏が当選。史上最年少女性市長として、将来を嘱望される存在となった。が、昨年9月、内藤市長が自家用車で登庁しているとして議会で問題に。背景にある、「どうしても自家用車を使いたかった」事情とは――。
「“ふたり”の関係について聞かせてください」
本誌（「週刊新潮」）記者がそう問いかけても、その女性は終始俯（うつむ）き、無言を貫くばかりだった。
〈徳島市長、36歳・内藤氏 女性で全国史上最年少〉（2020年4月6日付朝日新聞）
〈徳島市長に36歳内藤氏 女性で史上最年少〉（同日付読売新聞）
昨年、徳島市は全国に誇る阿波踊り以外で久しぶりに「全国ニュース」を提供した。政治家の若返り、また多様な人材の登用が求められる令和の時代において、女性としては史上最年少となる市長が誕生したのだ。
内藤佐和子市長。
東大出身の才女。市長になる前から地元・徳島のまちづくりに尽力した郷土愛の持ち主。その上、大学在学中に、視力障害や痺れなどの異常感覚を伴う難病「多発性硬化症」を発症しつつも、薬の服用を続けながら市長選に挑んだ精神力も持ち合わせる。まさに多様性を体現した存在であり、メディアが彼女に注目するのも当然だったと言えよう。
月に10回も男性記者の自宅へ
だが昨年9月、そんな内藤市長にある「疑義」が呈される。彼女が公用車やタクシーではなく、自分で自家用車を運転して登庁することがあるのは何故なのかと、議会で質問されたのだ。
これに対して内藤市長は、
「コロナ禍の状況にも鑑（かんが）み、必要最小限の範囲で自家用車を使用する場合がございます」
と、答弁したのだが……。
徳島市政関係者が声を潜める。
「内藤市長が自家用車で移動するのは、誰にも行き先を知られたくない“やましい事情”があるからではないかと専（もっぱ）らの噂でした」
実際、内藤市長の自家用車は、徳島市内のあるマンションの駐車場に停まっているところが頻繁に確認されている。そこは内藤氏の自宅ではない。そして、
「そのマンションへの内藤さんの出入りは月10回程度に及ぶこともあり、昼夜を問わず、彼女の自家用車がマンションの前に停まっています。つい先月（3月）もです」（同）
一体、内藤市長が足繁く通うマンションには何が待っていたのか。
市政事情通が耳打ちする。
「内藤市長は、そのマンションに住む徳島新聞の男性記者のもとに足を運んでいたんです。彼女と同世代のその記者は、昨年の市長選に内藤さんが出馬の意向を表明した際、彼女の担当記者として活躍していました。そうした縁もあり、“仲睦まじく”なったようです」
内藤市長には離婚歴があり、小学生の子どもがいるが現在は独身。当然、彼女がどの男性と親しくなるのも自由である。だが、男性の「取材記者」と「取材対象者」である女性市長が、記者の自宅で逢瀬を繰り返す関係については疑義が呈されているのだ。
記者は市長選で内藤氏に肩入れ
しかし、徳島市議の加戸（かと）悟氏は驚愕の証言をする。
「昨年、内藤さんが市長選への出馬表明をした直後の、1月20日頃のことでした。私はその徳島新聞の男性記者に電話で呼び出されたんです。午後3時頃だと人もいなくて話しやすいから、市役所12階にある食堂に来てくれ、と」
すると、
「その男性記者は、『私が内藤さん付き記者になりました』と説明した上で、『今度の市長選は絶対に内藤さんが勝つ。そばに付いている私が一番分かる』『内藤さんには大物がバックに付いている』『内藤さんの味方になってくれ』と、持ち掛けてきたんです」（同）
昨年の徳島市長選には、結果的に内藤氏に敗れるものの2期目を目指した男性市長も出馬していた。にも拘（かかわ）らず、徳島新聞のその男性記者は内藤氏に「肩入れ」していたというのだ。
もし、この男性記者のスタンスが内藤市長との“深い仲”に由来するものだとしたら、ふたりの脳裏に「記者倫理」あるいは「公私混同」の文字は過（よ）ぎらなかったのだろうか……。男性記者と女性市長。両者の立場ゆえの「危険な関係」には、お節介と承知しつつ気を揉んでしまうのである。（続きはソース）
デイリー新潮 4/9(金) 5:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210409-00723363-shincho-pol
★1：2021/04/11(日) 21:05:14.26
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1618142714/ すげーな女首長が気に入らないからって下半身事情まで監視かよｗ 阿波おどり利権の徳島新聞の記者とねっとりはよろしくない くだらん、ヤリたいときにヤれる男に会いに行ってるだけじゃないか。ほっといてやれ！
そんなんだから少子化になるんだぞ！市政児でもいいじゃないか！女市長だもの。 >>10
法律で規制されないと自己規制もできない首長じゃこまりますね。
じぁあ逆に聞くけど、こういうネタを報道してはいけないという法律でもあるの？ >>16
じゃあ、総理大臣が独身だったら中国共産党の美人工作員との恋愛も自由だな 市長のくせに小学生の子供ほったらかして男と寝泊まりって倫理観無さすぎ
恋愛は自由言うけど立場を弁えるべきじゃないのかねえ、子育て云々言う資格も無いじゃん >>17
基本的にはプライバシーの侵害になるけど？
公益性があれば許されるだけ マジレスすると一定の罪悪感を感じながらするセックスほど至高 >>8
肉食女子だな
性欲強そうだけど、仕事も出来そうな感じ 記者が肩入れしてたって言うが、
勝つと予想して実際勝っただけで、別に肩入れじゃなくね？
この記者に肩入れした人物を勝たせるだけの力があるなら別だけど。 二人の交際が市政に何か影響を及ぼしたのか？
独身同士ならほっといてやれよ この女はマジで朝鮮人顔じゃないか
徳島ッテチョンが多いのか？ 自由恋愛だし別にいい。
ただ、毎日新聞の機密漏洩事件が過去にあったから、そこだけ気を付けて。
あとは自由。 独身同士なんだし何の問題もないだろ
かっぺは心が狭いな 三十代半ばとか女が一番盛る時期だもんな
出産を経て女性ホルモンが分泌されて身体が火照りはじめる人は多い よく分からんが、責められるにしても問題になるのは記者の倫理の問題であって
市長に責められる言われはないわな >>1
文春スクープと比べると弱すぎる。
お互い独身なんだろ？交際してるってだけとも言える。 東大って聞くとすぐウレションする
国民性をどうにかしないと。 3日に一度は欲しくてやりたくて我慢できないってだけ。
別に悪いことじゃない。 家族なら、私的な利益誘導の歯止めをかけることができる。
関係性を秘匿した同衾者は政治家には許されない。 中立を装って新聞で偏向する
公職の市長が私事で記者や新聞に便宜をはかる
そういう疑念が起きてもおかしくないね
大問題だ 徳島市民じゃないからこの市長の選挙運動は知らないけど、たぶん女性であることを
強調し、働く女性や子育ての体験をアピールしたんだと思う。
しかし、市長になったら男狂い・セックス狂いで、三日に一度は自分から泊まり込み。
生理のときは泊まりに行かないだろうから、そうすると二日に一回ぐらいは行ってる
ことになる。
その間、子供はどうしてるんだ。
子供放り出して男の家に泊まり込んで、それで子育てがどうしたとか
チャンチャラおかしいわ。
こいつに投票した徳島の女性たちも呆れてると思う。 >>1
>視力障害や痺れなどの異常感覚を伴う難病「多発性硬化症」を発症しつつも、薬の服用を続けながら市長選に挑んだ
業者との癒着とか中共のスパイと突き合ってたら不味いが、記者ぐらいなら人生楽しませてやればいいのに >>80
声聞いたらビビるぞ
どこのガキが喋ってんのやって話し方だからな >>84
子供を家に置いて記者の家に行ってるなら問題だな
子供は市長が記者宅にお泊まりしてる時はどうしてんだろ？ >>89
普通に親に預けてるか、そもそも元旦那が引き取ってるか。 ババア過ぎて気持ち悪いだろ
市民もまともなの選べよ 「その男性記者は、『私が内藤さん付き記者になりました』と説明した上で、
『今度の市長選は絶対に内藤さんが勝つ。そばに付いている私が一番分かる』『内藤さんには
大物がバックに付いている』『内藤さんの味方になってくれ』と、持ち掛けてきたんです
普通に駄目だろ
新聞記者ではなく1市民として応援してるならわかるけど
新聞記者って肩書を使って他議員に選挙応援要請はだめだろ >>17
「報道」ならギリセーフだが、公私混同その他と批判してるので、名誉毀損が成立する可能性があるね。
新聞記者と市長が恋愛することが、何らかの倫理規定に違反するわけでもないし。
取材者と取材対象者の恋愛が公私混同と書いてるが、女子アナと野球選手も公私混同かよ。 >>95
なんでダメなの?なんの法律に違反するのか具体的に。 新聞記者が政治家と共闘したらダメなんなら、逮捕せなアカン奴いっぱいおるやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
