【訃報】劇作家の清水邦夫さんが死去 蜷川幸雄さんとコンビ [蚤の市★]
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若者の苦悩やいら立ちを描いて人気を集めた劇作家の清水邦夫(しみず・くにお)さんが15日午後0時46分、老衰のため死去した。84歳。新潟県出身。葬儀・告別式は近親者で行う。
1960年代後半から70年代初めにかけて、演出家の蜷川幸雄さんとのコンビで「真情あふるる軽薄さ」「ぼくらが非情の大河をくだる時」などの作品を発表し、全共闘世代の熱い支持を得た。
妻で俳優の故松本典子さんらと演劇企画集団「木冬社」を結成。戯曲の代表作に「タンゴ・冬の終わりに」「エレジー」「弟よ」などがある。
岸田国士戯曲賞、泉鏡花文学賞などを受賞。小説も執筆し、芥川賞候補にも挙がった。
共同通信 2021/4/16 21:52 (JST)
https://this.kiji.is/433826235962885217 うわああ蜷川さんに続いて…
演劇界も一サイクル終わる感あるね >蜷川幸雄
娘が五輪ポスター盗作の佐野の時に審査員してたし、プペルの連中ともツルんで最低だわ 学生時代、ハマったなぁ
一番好きな劇作家だった
御冥福をお祈りします 蜷川とかいう灰皿投げて暴れる糞パワハラガイジをマスゴミゲーノーカイ上げて称賛してたのがキモかったわ
黒澤みたいに他国で結果出してる訳でもねーし、日本でリア王とか馬鹿じゃねえのかと >>9
そもそもの仕事がケバケバしいだけの色彩がウザい >>13
持ち上げるのはアレだが
当たり障りの無い人間が
当たり障りのない作品ばかり生産するのもつまらん気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています