【文春】江戸時代におけるレイプ処罰は相手によって違った 人妻なら死罪、未婚なら重追放、ロリは島流し [みの★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
不倫したら男女とも「死刑」――。粋な町人文化の象徴と思われがちな「色ごと」だが、不義密通はもちろん、婚前交渉ですら奉行所で一旦裁きにかかると死刑や追放といった厳しい刑罰が待っていた。
江戸時代の名奉行らによって残された大量の裁判記録の中から、男女間の性的な事件・犯罪に対する裁きと仕置をまとめた一冊が、作家の丹野顯氏の『 江戸の色ごと仕置帳 』(集英社新書)だ。具体的な事例を紹介した本書の一部を抜粋して転載する。
■川柳にもレイプ多発をうかがわせる内容が
性犯罪はなかなか見えにくい。とりわけレイプ(強姦)事件は潜在化する。これは現代でもいえる。最近、認知件数(警察への届け出数)は漸増して年間2000件を越えているが、発生件数となるとどのくらいあるのか見当もつかない。届け出件数の10倍くらいはあると予測する弁護士もいる。
警察や裁判の在り方が今にもまして被害者に苛酷であった江戸時代には、レイプは頻発していたにもかかわらず、今以上に外に現われないことが多かった。市井の出来事を斜にとらえて笑いで味つけする川柳には、レイプの多発をうかがわせるものがある。
たとえば、「ばち一本もって娘はかつがれる」(安永1・梅2)は三味線の稽古帰りの娘が襲われた光景である。また「かつがれた下女は空地(あきち)で賤ヶ嶽(しずがたけ)」(柳多留38・22)は風呂帰りでもあろうか、下女が何人もの男にレイプされている。町中にある空き家や空き地、寺社の境内地は昼間でも油断がならなかった。
しかし江戸時代のレイプ事件は、大半が奉行所に訴えられることもなく、被害にあった女性は泣き寝入りで終わることが多かった。大きな理由は、町奉行所へ訴えるとなると親だけでなく、町名主や月行事(名主の補佐役)・五人組・大家ら町役人に犯罪の事実を確認してもらったうえで、彼らにも奉行所へ同道してもらわなければならない。
奉行所では取り調べのプロである吟味方与力から、犯行状況の微細な証言を要求される。この間、被害者のプライバシーを守るという配慮はなく、被害女性にとっては精神的にもう一度レイプされるようなものである。そして、のちのちまで町中に知れることの不名誉・不利益が追い打ちになった。
…続きはソースで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b184eb99f05a81a332639578e84766aca09dcff
2021年4月17日 17時12分 >>1
旭川はイカンだろうアレ
何な所に学校必要か?! 被害にあった女性は泣き寝入りで終わることが多かった。 それは訴えがあった場合だけだろ
基本的にはフリーセックス 「火盗改をなめるんじゃねぇぜ」と妖盗葵小僧をたいして調べもせず
その場で処刑してしまった長谷川平蔵
この処理により葵小僧の被害にあった娘さんや奥さん、そしてそのご家族が
ほっと胸をなでおろしたのである。 15で遅いくらいの時代だからねェ…今の感覚とは違うよ >>1
461 名無番長 2021/02/16(火) 15:32:45.34
アニキが在日で部屋住み時代によく聞かせられた話だったが、アニキは朝鮮学校出てた。
昭和30年代から40年年代初めあたりだが3日に1度は女さらって犯してたと自慢してたぞ。何度か警察につかまりそうになったが、傷害以外では捕まらなかったそうだ。犯したら必ず顔を変形するまで殴るそうだ。そうすると覚えていないという。本当かどうか知らんけど。
とにかく気持ち悪いアニキだったな。結局、女二人をシャブ漬けにして金引っ張ってたので捕まってどうなったか知らん。俺も部屋住み逃げ出したから。
朝鮮学校時代には警察に捕まっても職員総出で警察に抗議していけば釈放されるんだってよ。 >>1
一応そういう罪があったんだ?
なんか江戸時代ってフリーセックス多産多死のイメージあったけど 江戸時代の名奉行らによって残された大量の裁判記録の中から
誰が描いた小説?
江戸に佐賀藩の家族以外、存在せず
みんなで神大和王朝へ帰省したってばさ 人妻の場合が死罪なのは
旦那や旦那の家を辱める目的だからかね? >>23
まーたバカチョンが自慢コピペを連投してる
急にスレの流れ関係なくコンクリ事件の被害者が「殺して!」て叫んだとか
日本人に対する犯罪を誇りに思ってるからね >>32
男色は今ほど奇異には見られなかったらしいなw なんでや!
石田純一さんが不倫は文化だ言うてたやんけ!
堪忍してつかぁさい いつも思うんだが男複数で女犯すって
絶対的に他の男のチンポ見る事になるよね
潜在的にホモじゃなきゃチンコ立たないと思うの・・・ >>25
15で成人で年頃と思われてたし
大阪本町 糸屋の娘
姉は十六 妹が十四
諸国大名は 弓矢で殺す
糸屋の娘は 目で殺す >>24 建前と実態は違う。
今の不倫だってそうでしょ。
不倫してる男女が多くても、発覚すれば大バッシング。 >>29
家系による
短命家系と長命家系の差が酷かったようだよ
各家庭や村にある医薬品にもよるが >>39
それな、他人のブツなんて見たくもないし他人が突っ込んだ直後の穴なんぞ入れたくもない…ノンケにはできんわ >>43
死罪の方が重いだろ
まあ人妻と言っても10代が多いだろうけど >>49
薩摩とか普通に誘拐輪姦レイプしまくったあと、そのまま結婚だったそうだな >>46 尖閣諸島あたりでいいんじゃね。(´・ω・`) >>58
大八車で誤って人を轢き殺す、言わば交通死亡事故で加害者が死罪になったらしい ロリが島流しされて来たのが島国日本と誤解されるだろうが 未婚より人妻の方が罪が重いのは
女性は夫や親の所有財産という扱いで
それを害したからってことななんだろうな お前等ネラーってレイプ魔と全く同質の精神構造だよね
己の満足のためだけに平然と人の尊厳を奪えるんだから
お前等とレイプ魔の差は凶器が指かペニスかの違いしかないわ 農家の次男以降が仕事を求めて江戸へ集まってて
江戸では仕事はたくさんあった 特に建築関係
ただ男女比は男5:女3 >>49
夜這いは相手の家でやるので
騒がれると家の人に袋だたきにされるから
女性に拒否されたら帰るのがマナーなんだってさ これは江戸時代の話なので
やっぱりロリは大した罪じゃない!
とか言い出さないように
今は令和の時代です >ロリコンは島流し
現代ならロリコン島が幾つもできそう >>45
長生きするかとかじゃなくて結婚適齢期の話なんだよね
結婚適齢期が15歳
30過ぎた女が江戸時代で結婚できるのはバツイチ男だけだ >>1
賤ヶ岳の戦といえば七本槍
それで輪姦を表すとか上手いなとか感心してる場合じゃないな
いつの世もひどいもんだ 不倫や娘に手を出すと旦那や父親に仇討ちで斬り殺されるけどな
そういう事を覚悟してやらないとヤバい 移動の自由が無い江戸時代で所払いとかで追放されると死亡確定だぞ 現代は昔に比べて正義や悪というものが軽々しいものになってるな。 >>44
今だと簡単に島抜けできちゃうから駄目
重罪人が八丈島送りだったのは小舟程度じゃ本土に帰れないから >しかも犯罪が立証され、有罪判決が出たとしても、「幼女姦」を除いて多くの場合は
『御定書百箇条』に定められた処罰よりも軽罪であることが多かった。
>会津藩では主人の13歳になる娘を強姦した下男が、男根を切られたうえ鼻をそぎ落とされ、
身分を物乞いに落とされている。見懲(みこ)らしのために死刑にしないで生かしておくという厳罰であった。
↑これを読んでおけよ >>39
avで棒を二本咥えるシーンで棒同士を擦り合わせていて男優が悲鳴を上げていてワロタ場面があった >>81
>加えて江戸時代の男は町人も、役人である武士も、
レイプに対して重大犯罪という意識が希薄であった。
↑これ 悪代官に犯されたら
お代官さまも処罰してもらえるの? 江戸時代って江戸はウンコ垂れ流しだし世界でも未開な土地
一方、朝鮮半島のソウルは精神的に充実してイザベラ・バードも黄金にまみれてると
言うぐらい神々しい風景だった 刑罰は被害者の女と加害者の男の身分による。
被害者の女が高貴なら刑罰は重い。
加害者の男が高貴なら罪に問えないし。 素晴らしいな江戸時代は
今の日本ではレイプなど大した罪でもないからな >>90
それレイプ殺人の被害者が増えるで
ターゲット生かしておくとヤバイからな >>88
当時は軍が慰安所を用意できなかったからな
アレキサンダー大王みたいに
仲間同士で性を処理した
絆も深まるしな >>92
竪穴式住居に暮らしてた朝鮮人がなんだって? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています