観光需要の回復に向けて反転攻勢のための基盤を整備するため、感染症対策も含めた観光地における
訪日外国人旅行者の受入環境整備の取組を支援するものです。

(1)外国人観光案内所の整備・改良
(2)観光拠点情報・交流施設の整備・改良

VR体験に必要なヘッドセット、ディスプレイ、スクリーン、プロジェクター等の設備を対象とする。VR体験に係るコンテンツ制作費。
デジタルサイネージ、多言語案内・翻訳用タブレット端末、多言語案内・翻訳システム機器、無料公衆無線LAN環境の整備
スタッフ研修。講師謝金、会場借上料、テキスト作成費、研修参加費、研修委託料
建築工事。改修工事、電気設備工事(通信・情報設備工事を含む)、機械設備工事(給排水衛生設備工事、空気調和設備工事を含む)、昇降機設備工事

https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001400281.pdf

(3)観光スポットの段差の解消 
(4)公衆トイレの洋式便器の整備及び清潔等機能向上
(5)非接触式キャッシュレス決済環境の整備
(6)混雑状況の「見える化」と推奨ルートの表示
(7)観光案内所における非常用電源装置及び情報端末への電源供給機器の整備
(8)観光施設等における感染症対策機器の整備
https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001400273.pdf

※上限なし
https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001400280.pdf
No.6 問: 補助金額に上限・下限はありますか。
  回答: 上限も下限もありません。


最終更新日:2021年4月16日
https://www.mlit.go.jp/kankocho/page08_000121.html
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