【現代ビジネス】後期日中戦争・浙贛作戦で、日本軍を苦しめた感染症は、日本軍が撒いた細菌兵器が原因か [みの★]
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≪」残虐な人体実験を繰り返したことで知られる、日本軍の関東軍防疫給水部本部。「731部隊」として有名なこの部隊は、国際法に違反する「細菌兵器」の研究開発を目的としていた。その一部は日中戦争の戦場で実際に使用されたが、実は敵軍だけでなく日本兵にも被害が及んだという…。知られざる中国大陸の実情を、新刊『後期日中戦争』から一部編集のうえ紹介する。≫
■兵士を苦しめたコレラ菌
酷暑に苦しめられていた第三師団通信隊では、新たな事態が起きていた。
(休息中――引用者注)歌の上手な近藤君が、陽気に「誰か故郷を想わざる」を美声で唱う。(引用者略)
突然、近藤君の顔色が変わり、皆が心配して聞くと「下痢また下痢でズボンを履く暇もない」という。早速、軍医に診せるとコレラと診断、直ぐ入院させることになった。私たちは、近藤君がそんな恐ろしい病気に罹っているとも知らず、一緒に食事をしていたのだ。私が近くの民家へ馬糧を探しに行った時、下半身糞だらけの住民があちこちに寝ていたが、やっぱりこれが感染したらしい。(「コレラ騒ぎ」、『第三師団通信隊誌』所収)
コレラとは、コレラ菌に汚染された水や食物を摂取することで起きる経口感染症のひとつである。1日以内の潜伏期間をへて、下痢を主症状に発症する。重度の場合、大量の排泄による脱水症状、意識の消失、低カリウム血症による痙攣などを起こし、最悪、死に至る(「コレラとは」、「NIID 国立感染症研究所」)。
…続きはソースで。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82165
2021年4月17日 朝日みたいにまた捏造して既成事実として広めるのか? 当時の中国は今と比較にならないぐらい不潔だから、伝染病ぐらいあって当たり前だろ。 >>1
ヒュンダイはあたかも武漢コロナはチャイナがばらまいた、とでもいいたげですねw 記事の大元になってるのは、『後期日中戦争』ってタイトルの本だけど、
日米開戦以降の対中戦って、確かにあんま語られないよな。
大陸打通作戦以外になんもなかったかのような印象ができてしまっている感じ。(´・ω・`) >>1
でも、日本軍が降伏した後の毒ガス兵器はシナの手に渡ってからは、シナが使ってたよね? >>13 過去には、夕刊フジでもスレ立ててやったぞ。(´・ω・`) シナチクの意向にそった記事書いて
また被害者ビジネス始めるんだな コレラ騒ぎは19世紀初頭からあるんだが
何でもかんでも日本軍のせいにするなよ とうとうコロナの原因まで日本軍のせいにするのか、やるな中国w 当時の科学力で細菌兵器は扱いきれないと思うが
ガス兵器ならまだしも 中国がコロナや新たな細菌を使う口実を広めるためのメディア広報課だな 朝日に変わって慰安婦に続く新たなる問題として現代の記事が採用されるのか 武漢で掘り起こされた日本軍の朽ちた砲弾が、現在の忌まわしいパンデミックの始まりであった 中国って自分らがやったことを他国に押し付ける習性があるみたいだよな
黄河決壊事件とか南京事件とか武漢コロナとか 各種の伝染病が蔓延していた中国大陸で、
栄養不良で劣悪な食料や飲料水を用いて作戦をしていたのだからコレラでも赤痢でもチフスでも罹患して当然。
わざわざ細菌兵器とかを持ち出すあたり当時の状況を想像もできないような幸せな人生を送っている人の戯言だろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています