0001凜 ★
2021/04/20(火) 05:07:02.25ID:08eJEb2n9https://news.yahoo.co.jp/articles/2dae355a4783db91923ee5feedac4612f7965fb3
中間市で1月、飲食店に忍び込み売上金などを盗んだとして、自営業の24歳の男ら2人が、19日に逮捕されました。
周辺では、飲食店を狙った同様の窃盗事件が多発しており、警察は余罪があるとみて捜査する方針です。
窃盗などの疑いで逮捕されたのは、中間市の自営業、薄井昇容疑者(24)と、いとこで会社員の19歳の少年です。
警察によりますと、薄井容疑者ら2人は1月4日未明、中間市内の居酒屋に入り口のガラスを割って侵入し、レジにあった売り上げ金2万2500円と中間市の地域振興券128枚12万8000円分などを盗んだ疑いがもたれています。警察の調べに対し、2人は容疑を否認しているということです。
警察は、付近の防犯カメラの映像などから、2人を割り出したということです。
中間市や隣接する北九州市八幡西区では、昨年末から今年初めにかけて、飲食店を狙った窃盗事件が十数件起きていて、手口が似ているものもあるということです。
警察は、2人が関与した疑いがあるとみて、さらに詳しく調べることにしています。