>>711
スティーブ・ジョブズは、十代のころ、SONY商品のデザインに惚れてショウルームによく行ってたと語ってる。
あの時代だとSONYのデザインはレベル高かった。
ジョブズはカッコ悪いものが嫌いだが、ソニーのあのBlack & Silver のデザイン方針は大賀(後の社長)がもたらしたもので、大賀もジョブズ同様、自分が気に入らないデザイン案は文字通り模型を靴で蹴り飛ばしたという。
綺麗な物をつくるには、ダサいものを許さないという決意が必要。協調性とかは敵。