病床不足は日本医師会が原因。

医師会は既得権益(開業医の利益)の為にだけ行動する。
国民の健康を守る意識は希薄。
殆ど反社会団体化している。

民間に空きベッドがあっても、感染者を受け入れていない。
政府が進める病床数削減に抵抗するため、「不足」を演出しているのだ。
長期入院患者(ベッド)が病院の安定収益源であるため、削減に抵抗しているのだ。

尚、日本の人口当たりのベッド数はOECD諸国中最多で国保赤字の主要因だ。

政府・自民党も医師会のこの体質を承知している。
しかし、選挙が怖くて改革できない。

医師会も政府も情けない!