大阪の医療はすでに崩壊状態(´・ω・`)


今月13日、妻が熱と全身の倦怠感に加え、胸の痛みを訴えたため、男性は救急車を呼びました。
しかし、救急隊員からは、病床がひっ迫しているため、保健所の許可がなければ、病院に搬送できないと断られたと言います。
さらに2日後の今月15日、今度は妻がトイレで倒れ、気を失っているのを見つけ、2度目の救急要請を行いました。
今度は救急隊が保健所の医師と連絡をとりましたが、血液中の酸素の値が入院が必要な数値ではないとして搬送されませんでした。
妻はその後、今週になって熱が36度台から37度台まで下がりましたが、これまでに経験したことがないという倦怠感が続き、今も寝込んでいるということです。