>>1
もうこのスレを続ける意味があるのか???
要点をPREPプレゼン式にまとめた

・そもそもがバリアフリー化してないのが問題か?
→そんなカネも余分な土地も存在しない。
要求するなら自分でやれ。
「福祉先進国である北欧」でさえ、
バリアフリーでは無い駅とかの施設を障害者が利用する際には
事前に連絡して対応してもらうのが常識。

・国は全ての施設がバリアフリー化するのが望ましい指針を出してる
→「望ましい」といっても、「すべて可能になる訳じゃでは無い」。
「障害者自身が自分の足で歩いて移動するのが望ましい」
「障害者自身が費用を自己負担して行動する事が望ましい」
と言うのと何も変わらない。
国も自治体ま企業も、可能な範囲で対応を進めている。
一番望ましいのは「障害者がバリアフリー化されてない場所には行かない」のが鉄板の常識。

・無人駅バリアフリーは4000億程度できる
→ではその4000億とやらを自分で出せ。
「4000億」ものカネが有れば、もっと利用価値が高い物を整備できる。

・コストを出せない企業任せではなく公的資金でやればいい
→文句が有れば自分でカネを出せ。「公的資金」といえども、一般人や企業が納めた税金が元。
「すべて自分に都合良く我田引水に物事を押し通そうとするな」。
そんな公的資金が有れば、他にもっと利用価値が高い物に使うべき。

・リニアモーターカー(一部区間)に3兆円の公的資金を出してる(それならバリアフリー化すべき)
→バリアフリーにカネを使うだけの利用価値が無いだけの話。だからカネが使われない。

はい、バリアフリーできてないのが問題では有りませんでした。
この人は完全に正しくありません。
はい、完全無欠に論破完了。