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2021/04/26(月) 13:54:09.19ID:ARtgEw619春秋航空日本は、中国最大のLCCである春秋航空(CQH/9C)の子会社で、2014年8月1日に成田空港を拠点として就航した。今年の夏ダイヤ期間は国内線と国際線を3路線ずつ計6路線運航しており、国内線は成田−札幌(新千歳)、広島、佐賀、国際線は成田−ハルビン、天津、南京の各線を運航しているが、国内線は週1-2往復ずつ、国際線は毎週1往復または隔週1往復と大幅に減便している。
JALは、2020年11月に公募増資で最大約1826億円を調達。このうち150億円をLCC事業に投資しており、100%出資する中長距離国際線LCCのZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)が今後JALからリース導入するボーイング787-8型機の改修費用に50億円を充当する。残りの100億円は、50%出資するジェットスター・ジャパン(JJP/GK)と、少額出資する春秋航空日本に対する投融資の資金で、今回の春秋航空日本の子会社化はこの資金を充てる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/05579aec479a9bc53131e31d1d1209a326387c8d
2021年4月25日 23時27分