【産経新聞】他人由来のiPS細胞から血小板を作って輸血する臨床研究が承認 令和5年の製品化を目指す [みの★]
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他人由来の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から血小板を作り、血液の病気の患者に血液製剤として輸血する再生医療ベンチャー「メガカリオン」(京都市)の臨床研究(治験)の計画が26日、医薬品医療機器総合機構(PMDA)から承認された。年内にも初の輸血を行い、令和5年の製品化を目指す。
対象は、血液の成分で止血作用を担う血小板が減少し、出血が止まりにくくなるなどした血小板減少症の患者10人。京都大のiPS細胞研究財団が作成、備蓄しているiPS細胞から作った血小板を、血液製剤として輸血する。
…続きはソースで。
https://www.sankei.com/life/news/210426/lif2104260010-n1.html
2021年4月26日 11時12分 もう俺が血小板20単位、30単位と献血しなくてもよくなるのか >>1
これユニバーサル血小板との闘いなんでしょ
勝てんのかなiPSは また1回3千万の治療か
少なくともコストは公表して欲しい >>8 日本製がどれだけ売り出せるか…
製品開発ばかりでなく、営業力も問われるんじゃないかなぁ… 他人のDNAから作成された血液成分なのにちゃんと機能するってのが、人間があんがいテキトーに造られてる所以やね。 オーダーメイドで、患者由来の遺伝子から血小板を作ればいいのに。 >>17
血小板そのものはもう核もMtもないし、機能してるタンパク質は個体差も小さいから意味ない。 輸血が要らない時代にしないとな
普通の手術でも血なんて大して出ないから自分の血清に塩水混ぜたので十分なんだよ
大量出血するような場合はどうせ死ぬパターンだから マウス実験では血清と生理的食塩水を混ぜたものを注射すると長寿化するという研究結果が出てる
ビルダーバーグ会議に出てるような連中はみんなやってる
庶民はその事実を知らされないまま献血と輸血を日々している毒なのに 血小板は癌化しないのが利点だね
これが最後の砦だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています