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 東京五輪パラリンピック大会組織委員会の橋本聖子会長が25日、静岡・伊豆ベロドロームで行われた自転車トラック種目のテストイベントを視察した。

報道陣の取材に応じ「選手の仕上がりも良くて頼もしい。コロナ対策もしっかりできている」とし
「大会に向けての準備をしていただいている。いよいよ五輪が近づいていると感じた」と語った。

 4都府県に緊急事態宣言が発令されての初日。無観客で行われ、選手のミックスゾーン対応もなくオンラインに切り替わった。
取材方式については「競技と一緒であらゆるテクノロジーを利用して、選手の声や競技の状況を伝えていただけるように準備に取り組まないと。
課題を1つ1つ丁寧に解決していく作業に入る」と話した。

 本番に向け、開催の機運醸成も課題の1つ。無観客で行われたが「選手が五輪会場のテストイベントで競技をして、良い記録もでた。
そういった情報を得たこともアスリート、日本全体の機運醸成につながっていく」と強調。
「組織委としては最後までアスリートファースト、センターとして。アスリートが真ん中にいて、どのように周りを囲みながら、オリパラの素晴らしさを世界に発信できるか。
最後までアスリートの声を大事にあらゆることを仕掛けていきたい」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/665fd3b3eb31e20f768c70c89c25e6746fb7d8de

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橋本聖子がフィギュア高橋に執拗キス セクハラ・パワハラになる可能性がある
2014年08月20日19時22分

日本スケート連盟会長で現役参議院議員の橋本聖子氏(49)の衝撃的な「無理チュー」写真が2014年8月20日発売の「週刊文春」に掲載された。お相手は「フィギュアスケート界のプリンス」こと高橋大輔選手(28)だ。

中略

週刊文春8月28日号では、唇を重ねる2人の姿がグラビアページを飾っている。左手を高橋選手の手としっかりと絡め、右手は肩に回す。目を閉じている高橋選手と対照的に、橋本氏はうっすらと目を開けて相手の顔を直視しているように見える。

撮影されたのは、ソチ五輪が閉幕した今年2月23日の深夜のことだ。文春の記事によると、選手村では打ち上げが行われ、酒が入った橋本氏は次から次へと選手たちに抱きついていき、嫌がる高橋選手にキスをしたという。

とある参加者は、高橋選手の番になった時のことを記事の中でこう振り返っている。

「抱擁だけで収まらず、執拗にキスを迫り、首筋に唇を這わせていました。『上司』である団長には逆らえなかったのでしょう。とうとう観念し、キスを受け入れました」
グラビアページには、橋本氏が顔をそむける高橋選手に一方的にキスを迫っているような写真も掲載されている。どうやらこれが「観念」する前ということのようだ。

「突然バッと抱きついて、いいじゃない、みたいな感じでキスをし始めたんです。(中略)周りからする突然のことで、本当に意味不明でしたよ」
 「一回、二回とかそういうレベルじゃないですから。何分ぐらいだっただろう。一度始まったら収集がつかなかった。みんなが見ている前で、もう何回も何回も、何のために?って引くぐらい繰り返し……」
などとも証言している。これがどこまで真実なのかは定かではないが、行為の異様さとともに周囲との温度差を感じさせる内容だ。

また記事によれば、橋本氏はキスについて「頑張った息子に、ママのところに来なさい、という思い。最初は嫌がっていたが、その後はそんなことはなかった」と周囲に釈明していたという
https://www.j-cast.com/2014/08/20213605.html?p=all