https://news.yahoo.co.jp/articles/839b44d9d5fa625c0a80d24e817a89b69449e0f0

立憲民主党の蓮舫参院議員（５３）が２８日、自身のツイッターを更新。
新型コロナウイルスのワクチン接種が遅れる日本の現状を嘆いた。

この日、ワクチン接種が進むアメリカで接種が完了した人は原則、
屋外ではマスク不要とする新しいガイドラインが発表されたという記事を貼り付けた蓮舫氏。

「日本のワクチン接種は国民の１％、医療従事者も二回接種済みが未だ２割。
『７月には高齢者全てに接種』と菅総理発言だが自治体との連携や計画が見えません。
モニタリング検査もスクリーニング検査も進まず。他方、五輪選手には毎日検査と言います」
とつづると、「ｚｅｒｏコロナへの切り替えを」と提言していた。


蓮舫@RENHO・立憲民主党 @renho_sha
https://twitter.com/renho_sha/status/1387166819174162432

日本のワクチン接種は国民の1％、医療従事者も二回接種済みが未だ2割。
「7月には高齢者全てに接種」と菅総理発言だが自治体との連携や計画が見えません。
モニタリング検査もスクリーニング検査も進まず。
他方、五輪選手には毎日検査と言います。

zeroコロナへの切り替えを。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)