しかし、彼らは反省すらしていなかったのです。
捜査終了後、警察を通して、爽彩の画像や動画のデータは加害者のスマホからすべて削除させたのですが、
翌日に加害者のひとりがパソコンのバックアップからデータを戻して加害者たちのチャットグループに再び拡散。
その後、警察がパソコンのデータを含め拡散した画像をすべて消去させても、
データを保管したアプリからまた別の加害者が画像を流出させたりと、その後もわいせつ画像の流出が続きました
https://bunshun.jp/articles/-/44767?page=4