【白い粉末】緒方洪庵の「開かずの薬瓶」、素粒子で分析…ついに成分判明 [和三盆★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
江戸時代後期の医師・蘭学者で、大阪大の原点とされる私塾「適塾」を開設した緒方洪庵(1810〜63年)が残した薬瓶の中身を特定したと、大阪大などのチームが日本生薬学会の英文誌(電子版)で発表した。
瓶は古くてふたが開けられなかったが、素粒子の一種「ミュー粒子」を使い、瓶を壊さずに調べた。
阪大は洪庵が使った薬箱2箱を所蔵している。チームは、このうち晩年に使った薬箱に収められ、内部に白い粉末が入ったガラス瓶1本を調査した。
ミュー粒子はガラスを通り抜けることができ、元素にぶつかると、その種類によって特性の異なるX線が放出される。茨城県東海村にある大強度陽子加速器施設「J―PARC(パーク)」で、ミュー粒子を瓶に照射。出てきたX線を分析したところ、水銀と塩素が中身の主な成分だとわかった。
瓶のふたには「甘」の文字があり、当時「甘汞(かんこう)」と呼ばれ、下剤などとして使われた塩化水銀と特定した。複数の薬物に配合して脳卒中などの患者に使われたと考えられるという。
チームの高橋京子・阪大総合学術博物館招へい教授(生薬学)は「洪庵が当時、病気をどのように治療しようとしたのかを解明する手がかりになる」と話す。
ミュー粒子の活用に詳しい田中宏幸・東京大国際ミュオグラフィー連携研究機構長の話「ミュー粒子は考古学や文化財の調査でも既に広く使われているが、薬の瓶を対象にした点が面白い。ガラスを透過するミュー粒子の特性をうまく利用した例だ」
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20115511/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/4/d4005_1231_2732df15bace707348ed13733a866093.jpg センセエ!わしゃあ汁まで出ちゅうがぜよ!5
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1588485705/
2 名前:渡る世間は名無しばかり [sage] :2020/05/03(日) 15:03:00.49 ID:W5HgzXyv
【登場人物】
南方仁・・今作の主人公。大ファンである坂本龍馬を掘りたくて未来から江戸時代へタイムスリップするほどの生粋のガチホモ。現在、龍馬と肉体関係に迫っている。
坂本龍馬・・JINにおけるヒロイン的立ち位置。ノンケからヘビーまで構わず食い散らかす土佐の伝説のガチホモ。「汁まで出ちゃうがぜよ」はあまりにも有名なセリフである。
山田・・・チン友堂で働く者の一人。見かけ通りのガチホモである。
しゃぶり・・チン友堂で働く者の一人。もともとはノンケであったが南方により開発されガチホモに至る。
西郷どん・・薩摩ののガチホモ。南方に掘られて以来、南方を絶大に信頼している。龍馬とは恋人同士である。 このニュース大分前にテレビでやってたような古いのじゃん
ミューオンをミュー粒子って呼ぶな これ飲まされた人はどうなったんだろう
なんとなく毒っぽい感じがするけど メーテルの中身もそうだが
明かさないほうがロマンがある
わかったらシラケる >>1
>>3
そのレス見て興味を持って軽く調べてみたら…
【朝日新聞】幕末の蘭医学者・緒方洪庵の開かずの薬瓶を、素粒子を使って透視 中身は塩化水銀でした
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1616283435/
1みの ★2021/03/21(日) 08:37:15.66ID:S0eIxUNw9
【化学】緒方洪庵が残した「開かずの薬瓶」、ミュー粒子で中身を特定 阪大など [七波羅探題★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1617701888/
1七波羅探題 ★2021/04/06(火) 18:38:08.30ID:DNSz9pLN9
【悲報】和三盆 ★の無能さが判明する結果に
今の+の記者ってどいつもこいつもほんと終わってるな
捏造炎上スレタイしか出来ない無能の『嫌儲からのおきゃくさま』ばっか アイツこれあとで障害でて面倒になるから使うなと言っても
そのあと一ヶ月もしたら急速に悪化するんだけど
わりと数日の短期で寛解迎えたって感じになるから
どうせ自分はその頃には他所に移ってるしってので多用してやがった >>16
ロボットと違うのか?
顔を近くで見ると溶接の跡とかあると思ってたわ。 >>23
ギヤマンを知らんのかw
時代劇がなくなったせいだろうな >>1
え?
雷汞じゃん。
爆発物の密造もしていたのか? >>25
宇宙人で寿命が1000年くらいあるとか
いろいろ設定が変わってる >>16
時々、メーテルが服を脱いだ姿を敵役が見て、
喜ぶのではなく驚いて腰を抜かしているシーンがあった
ビキニ姿の時は普通にナイスバディだから、実は皮をめくれるようになっていて、皮の下にゴツい機械が埋まってるんだと勝手に妄想してたわ 高名な名医が遺したという門外不出の「不老長寿の秘法」を
金持ちが高い金出して買い取ってみたら
中にはただ1行
「頭寒足熱」とだけ書いてあった、みたいな >>41
性病治そうとして水銀飲んで死んだ人が結構いたとかいないとか >>1
汚い
開けるのはダメでもせめて一度くらいあらってあげてよ 女性患者が下剤で苦しむ姿を見て興奮してたんだろうな よーし、次は薮井竹庵の「開かずの薬瓶」、行ってみるか? この人が造った言葉が結構一般化してる
健康、助産婦とか
笑ったのが、「おてんば」
オランダ語の”untembar”から >>3
それは特定できるかも?ってニュースだったな まさか水銀が治療薬とは
中毒じゃなくてからくり時計も関係してるっぽいな 甘汞Hg2Cl2・・・薬用。現在は水銀中毒の危険があるので用いられない。
昇汞HgCl2・・・猛毒。消毒用に用いられたが、現在は用いられない。 水銀のどこに人類は惹かれたんだろうなあ。
微量の中毒症状だと人体が活性化する例があるのかねえ? 適塾を見学したことがあるが
廊下が狭くて60p幅ぐらいしかなかった
住込み女中が何人もいたらしいが
塾生達の寝室と襖一枚で隔てられてるだけで
間違いが起きなかったのか?と心配になったw 水銀は今で言うデトックスの効果があると信じられていた
服用すれば下痢をし唾液が大量に出る(中毒症状)ので
毒素を体内から排出すると信じられていた >>71
15〜18世紀のヨーロッパ貴族の間では
ヴンダーカンマーという猟奇趣味が密かに流行っていて
女中を縛り上げ血管に水銀を注入して愉しんだりしてたらしい
大量の水銀を注入されて全身ネズミ色になり
凄まじい死苦の形相で死んでる女中の絵を見たことがある >>19
海外の雑誌に発表した段階で、朝日新聞が記事にしてスレ立て、
サイエンスポータルがより詳細な記事を発表してスレ立て、
日本の雑誌に発表した段階で、読売新聞が記事にしてスレ立て、
という展開か。(´・ω・`) >>75
発表は日本の欧文誌だから、同じプレスリリースで3回スレ立て。
発表誌はしょぼいけど、オレ好みの研究だなあ。
ネイチャーとかいけんかったのかなあ?
緒方洪庵だから阪大としては価値のあるニュースだなあ。
また、J-PARC的にはありがたいプレスリリースだ。 >>59
当時そのスレ見たけど、分析の結果塩化水銀でしたってニュースだったぞ。 水銀わろたw
中華皇帝が不老不死の薬と思って飲んで死んだ毒薬を
ジャップスは延々と飲み続けていたんだなw
頭悪すぎwwwww それよりも、適塾を阪大の祖とするのはどうかね。
阪大医学部の祖ならわかるけど。
阪大は官立大阪工大と府立大阪医大が合併して大阪帝大だから、適塾の後身の大阪府立医大は
大阪帝大としては傍流。官立大阪工大の前身が大阪帝大、現大阪大の本流の前身でしょ。
官立より府立は下位。
ここ60年の医学部偏重に引きずられて、大学の歴史を歪めるのは良くないね。 >>81 中華はまだ使ってるし中華から飛んできてるぞw
漢方(中華)では鎮静効果のある生薬として
辰砂(水銀)をまだ使ってる
PM2.5より恐い?中国から飛来する水銀
https://toyokeizai.net/articles/-/32563 おそろしい。
死んだ人も多いだろ。
下痢とよだれ、脱水症状。
リーンカーンも水銀入りの薬飲んでたらしいぞ。
肖像画みてみい。ありゃあー病気の顔つきやろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています