0001みの ★
2021/05/01(土) 14:24:46.78ID:eak43gMf9アイヌ語のコタン(集落)から名付けられたSPACE COTANは資本金7600万円。大樹町、エア・ウォーター北海道、帯広信用金庫(北海道帯広市)、川田工業(同)、インターステラテクノロジズ(北海道大樹町)などが出資する。社長には元全日本空輸(ANA)アジア戦略室副室長で、12年からエアアジア・ジャパン最高経営責任者(CEO)を務めた小田切義憲氏が就任した。
計画によると、大樹町の多目的公園に人工衛星用ロケットの打ち上げ発射場を2カ所設ける。23年に1カ所目の「LC―1」を、25年にはさらに大型化した「LC―2」の完成を目指す。さらに同公園にある全長1000メートルの実験機着陸のための滑走路を300メートル延伸、1300メートルの滑走路を建設。ロケットの母機の離着陸に対応する全長3000メートル規模の滑走路も設ける予定だ。
…続きはソースで。
https://newswitch.jp/p/27044
2021年4月30日