現行憲法では侵略、国難に対して「国家国民を護る条例条項」は記載されていません!!!
よって「自衛権」が無い状態。
「コロナ禍」においても「自衛権」が有れば思い切った方針が取れるはず。
「緊急事態」の「発令」では無く「発出」であり命令形が出来ない状態です。
左派リベラル派は「自衛権」より「憲法10条」で「法律はすぐ作れるという幻想」を信念としているが、今回の「新インフルエンザ等特別措置法」成立まで立憲民主等、左派野党はは何度も審議拒否をし、国会から退席したのは事実!また「憲法22条」「行動移動の自由」の項目が「主権コントロール」が出来ない事をマスコミ、テレビメディア報道せず「的外れの対策」を垂れ流すばかり、マスコミは「憲法」議論をさせない状態!
本当はこの「コロナ禍」ステイホーム中に国民が「現行憲法」の有り方を議論すべき!