大阪府大東市のマンションで女子大学生が殺害された事件で、真下の部屋に住む男の部屋から凶器などを購入したレシートが見つかったことがわかった。

 4月28日、女子大学生が殺害された事件で、警察は、真下の部屋の火事で死亡した嘉本悟容疑者(48)が犯行に及んだとみて調べている。

 大学生には数十か所の傷があり、執拗に切り付けられたと見られている。

 大学生の部屋からは、嘉本容疑者の指紋が付着した刃物などが見つかっているが、その後の調べで、嘉本容疑者の部屋からは、事件の3週間ほど前から3回にわたってバールなどを購入したレシートが見つかったという。

 また、大学生の部屋から長さ約60センチの木製の棒に包丁をワイヤなどで固定した、槍のような凶器が見つかっていたことも分かった。

 警察は嘉本容疑者が周到に準備し、犯行に至ったと見て裏付けを進めている。

ソース YTV
https://news.yahoo.co.jp/articles/6278fd4a49a5fd0c24f0c07787a83f68caf67343
★1 2021/05/04(火) 17:26:02.62
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