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保護処分は「再犯を防止する社会の要請にもかなう」と結論付けたとの事。

決定などによると、少年は11年11月、三郷市内で市立中学校3年の女子生徒=当時(14)=の顎を包丁で刺し、同12月には松戸市内で小学校2年の女児=当時(8)の背中などを小刀で刺し重傷を負わせたほか、三郷市内で自動車などに放火。10、11年に猫2匹を殺すなどしたとの事。

決定を言い渡した後、裁判長は少年に語りかけた。
「罰を受けないで済んだと間違わないでほしい。医療少年院に長く入ることになる。重い罰だ。君は変わる必要がある。変わらないといけない」
「君が社会に受け入れてもらえる人間に変わって戻ってくることを願う」

って願いは叶わずもっと凶悪な犯罪をやりましたとさ