【海外】小5少女、樹上で遠隔学習 へき地で電波微弱 電波求め高所へ・・・ペルー [あずささん★]
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ペルー北西部ピウラ州のへき地に住む小学5年生の少女が、電波状況が劣悪なため、毎日2〜3時間に及ぶインターネット遠隔授業を高さ6メートルの樹上で受けている。RPPラジオが10日、伝えた。
この少女はタンボグランデ在住のシンディ・ガルシアさん。家から1時間ほどの距離にある学校に通っていたが、新型コロナウイルスの感染警戒で昨年から遠隔授業に。シンディさん宅は電気が通っておらず、電波も受信しにくいことから、高所を求め携帯電話やタブレット端末を携え木に登り始めたという。
シンディさんは「友達や先生とつながるためだが、もう慣れた。午前11時ごろから午後1、2時まで木の上で過ごし、降りて昼食後、宿題をしている」と説明。「一度滑り落ちたこともある。携帯電話は何度も落とし、壊れた」と嘆きながらも、「警察官になりたいので一生懸命勉強しなければならない」と語った。母親は通信会社にアンテナの設置を要望している。
ソース/時事通信社
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051200785&g=int てかインターネットがあってインターネット代金を払えてるのが驚きだわ(タダ同然らしいけど YouTubeで不登校をアピールするどこかの元小学生とは雲泥の差だな 断崖絶壁の足幅くらいしかない道を通学するよりは危なくないかも たぶん19世紀と変わらないような生活してるのにスマホだけは普及するチグハグ感 こんなニュース見たアラブの富豪が寄付した話があったな。 よく木の上だと電波が届くと気付いたな
6mも登るとなると選択肢から外れるわ たまに秘湯なんかに行ってずっと圏外だと何か不安になる
何年かぶりにリピートして圏内になってしまっていると何だかガッカリする >>14
その電源はどうするんだ。
(ソーラ&バッテリーなのかもしれんが) インカ帝国では気球で空に遺体を葬ってたんだろ
ナスカの地上絵は死者へのはなむけ
だから高い所が好き けなげやな〜
歳取るとこういうのにホロリとしてまう >>21
モバイルルーターの様なものでもいいんじゃない?
タブレットの電源があるんだったら、モバイルルーターの電源も用意できるでしょ。 全然苦労を感じない話だな、自転車こいで発電してるとかだったらおじさんのお財布の紐も緩むのに 中華鍋をパラボラアンテナにして感度アップを教えてあげたい。 マンガやアニメで「背伸びしたら電波が入る」みたいな描写を地で行くとは
すぐにマンガやアニメに取り入れられそうwwww 携帯電話落として壊して買い換える金ではアンテナは無理かね。 >>16
他のインフラ敷くより安いから遊牧民とかも活用してるらしいぞ >>35
せめて折り畳み式蒸し器かパンチングメタルざるに 良くない事態のリポートだが何かちょっとおもしろい
木に登って電波受信しようとする途上国でもネットでオンライン授業の時代 You Tubeでアルミホイルと板でアンテナ作る動画あるぞ
途上国の人たちに感謝されとった 楽天モバイルの電波つかむために必死な人が日本にもいるが コイツらでも遠隔学習してるのに
自民のハゲと医師会は… トムソーヤの家みたいな秘密基地を樹の上に建てそうだな どこの楽天w
ADSLがわりに使い始めたけど
家に帰ったらまず2階の定位置に数十分置きっぱなしにする儀式をいけない >>41
銀行すらないアフリカの国で電子マネーが発達してるのと同じようなノリかもな
たぶん電話とかも無いけど今の時代だから無線基地局置くよね、みたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています