●最も重要なことは
安物の時計と千数百円入りの財布だったら、しれっと隠し持ったまま外に出たりはしなかった、ということだ。

被害者は只の一般人だ。陰謀などと喚くのならブルガリ被害者と陰謀元との関係を洗えば直ぐ判明することだ。

練馬の温泉「庭の湯」で腕時計などを盗んだとして書類送検。
風呂場から出てきたところで「御用」となった
警視庁練馬署は3月30日になって書類送検し、各紙は30日夜から31日朝にかけて事実関係を報じた。 (2009の過去新聞報道をチェックくらいしろよ。)
本人は「いい時計で、どんな人が持っているのか興味があった」として、容疑を認めている。
異例なのは、処分が書類送検にとどまっていることだ。警察側は「逃走のおそれがない」などと、その理由を説明。
2009年4月20日、東洋大学は「(大学の)品位を傷つけた」として、懲戒解雇。
https://ameblo.jp/pongisayoku/entry-12519004253.html

・・・高級時計や財布が自分のロッカーにあったら、即フロントに届けるよ、
それを持ったまま出て行くのは「泥棒」と言う。だから身柄確保、書類送検。

高橋洋一は私立大学嘉悦大教授だぞ、多額の血税が投入されている私学だ。
血税を貰っていないなどとよく言えたもんだな。
加計学園獣医学部を擁護していた竹中や高橋が、国家戦略特区申請のコンサルティング業務で荒稼ぎするなど、既得権益の立場に立って税金を食い物にする構図が生まれていたではないか。
「株式会社特区ビジネスコンサルティング 会社案内 」によると、1案件あたり150万円からの料金で申請手続きを行っている。
すでに10件以上の提案が国家戦略特区WGのヒアリングにこぎ着けて、高橋洋一が教授職を務める嘉悦大学も含まれている。
巨額の税金が投入される国家戦略特区が極く一部の人々の利権として食い物にされている。http://esashib.com/gakujyutu01.htm