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素数ゼミ、221年に1度の交雑確認 大発生の謎に迫る

米国で13年か17年ごとに大量発生する「素数ゼミ」が、周期の異なる種間で交配していたことを、京都大などの研究チームが遺伝子解析で突き止めた。
素数である13と17の年周期をもつ種が出会うのは、最小公倍数の221年に1度しかないが、交配の痕跡が残されていた。周期の謎に迫る手がかりになるという。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASL4N51TRL4NULBJ00Z.html