田んぼダム遠隔操作へ 豪雨時でも現場に行く必要なし [和三盆★]
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水害対策として注目されている“田んぼダム”の能力を最大限に発揮させようと、全国各地で実証が進んでいる。水田の排水栓をスマートフォンなどにより遠隔操作で開閉できる機器を導入し、豪雨前の落水や、豪雨中の貯留などを公的機関が一斉に管理。雨水流出量のピークをカットし、河川や水路の水位の急上昇を防ぐのが狙いだ。農水省の「スマート田んぼダム実証事業」の一環。現場では、排水栓を開け閉めする基準の設定や機器導入が始まろうとしている。
機器導入や基地局整備 豪雨時スマホで貯留・落水
田んぼダムは、水田の排水口に雨水の流出を抑えるせき板や装置を設置して、水田から河川や水路への急な流出を防ぐ取り組み。下流域の水害リスクを低減できる。近年の豪雨被害の増加を受けて注目されている。スマート田んぼダムは、自動給配水栓や水位計、通信基地局を設置。スマホなどで操作できる。
8県内に設置
2021年度に始まった同事業では、自動給排水栓などの整備を支援。豪雨前に落水して水田の雨水貯留量を増やしたり、水路の水位が高い場合は貯水したりするなど、遠隔操作で水田の給排水を管理する。遠隔操作で、一斉に確実に複数の水田の給排水を管理できるのが利点だ。豪雨時でも現場に行かずに安全に操作できる。
全文
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20188642/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/e/ee31b_1606_b2382d4e_edc6bd7c.jpg 正常動作してるか現地で目視確認指差し確認するのが日本流 見に行かず、雨水が逆流してくるのに気が付かない武蔵小杉。 それでも、ジジイは田んぼを見てくると言って出かけてあぼーんする。 ちょっと、葉っぱや枯れ木が詰まってる見たいで見てくる 台風のときドローンってどのくらい使えるもんなの
防水性能とか、風速の影響とか これはッ!!
伝統とか作法とか文化や供犠や人身御供による治水への挑戦ッッ!!
日本の!日本だけにしかない地球上唯一の死期じゃねえ四季への挑戦ッ!
スプリング?オータム?認めねえ!ありがとうセンテンススプリングッ!! 老人「畦がぁ〜、あ〜、あぁー!」
で、結局変わらん気がするけどね。 >>18
制御を失って窓に飛び込んで来たりするから、やめて! 会社が給料補償するリーマンや
金稼がなくて問題ない学生が
田んぼ見に行く農家をバカにするのも
どうかと思うけどな
リーマンと同じように
他人の土地耕して
収穫物も会社のものになって、
自分は正社員の身分と
給料を補償されるなら
リーマン同様家にこもって
台風中継でも見てるだろう 大雨で排水止めると畔からオーバーフローするだけでしょ この道を行けばどうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足がみちとなり、その一足が道となる。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。 こんなのすぐできるだろ
日本は今まで何やってたの? 田んぼ「誰も見てない今の内に… ドバァァァwww」 >>1
爺が田んぼを見に行くのは濁流で苗がやられないように断水するためで下流域が氾濫しないように田んぼに入水してる訳じゃないぞ
予め水を抜くにしても最終的には上流域の農家を守るか下流域を犠牲にするか選択しなきゃいけない
遠隔操作でダメになった場合は補償すんのか
その前に爺が田んぼに行って人為的に塞ぐと思うけど 大雨で水が増えたらゴミが水路に入って、溜まっとったゴミも纏めて流れるから、ごみが用水や樋やポンプに詰まる。
見に行く必要がある。
通信電源機械の設置と管理点検修理。
大雨台風の時でも壊れたら直ぐ修理しないといけない物。
設置できても維持費が大きい。
うちでは維持の手間と費用がかかり過ぎるから無理ですと過去に廃案になった。 ちょっと
田んぼの様子見てくる
∧_∧
(´・ω・ )
/⌒~ー、 ー⌒ヽ
_/ ヽ | | |
( _ノトー仝ーイ ̄ ̄\
`\ \)ミ土彡/ )
\ ヽ――-L _ __/
 ̄ ̄(_ノ _ \
/ / \ ヽ
/ / ヽ | 誰が操作管理するのよ
下手打ちゃ非難殺到で損害賠償もんだぞ
俺は責任者になるのは嫌だな >>37
畦(あぜ)ね。
田んぼに泥を持った道や道みたいなのがあるでしょ。
畦道(あぜみち)とかはまさにそれね。 >>57
あと、嫌がらせとかで人の田んぼの水門開閉するバカとかも居るらしいし
黙視しなきゃ安心できないだろ 第一次産業の機械可とオンライン操作可
世界で売れるビジネスモデルだもんな 装置が壊れたり流されたりが頻発して、使い物にならないパターン 違うんだよ。
台風、大雨時に田んぼの様子を見に行くのが稲作の醍醐味なんだよ。 そのための水路の整備もやってくれるんよね?
用水路は工場製のパイプじゃないから
現地でカスタマイズしないと畦の置物にしかならんよ >>69
粗大ゴミが引っかかったりするのを除けるのも農家の仕事やからな。 田んぼの水管理なんて、昔から「潜り水」とか「余水吐」で半自動にしてるけどな
水路にゴミw そんなモノ晴れてからでエエんや
天水で田んぼの水が足らんなんて無いし、満水になれば余水吐から出て入り過ぎる事はない
だから、マトモな農家は様子見なんて行かんのよ、逝くのは野次馬だけや >>18
市販のドローンなんて凧みたいな物だから、風で吹き飛ばされるよ >>1
半世紀近く前に始まった圃場整備事業だが、ソレで整備された田圃が老朽化して荒れてきてるんだよ
本来なら農家が自力で整備してたんだけど、米価が安すぎてそれだけの体力が無い
前回の圃場整備もそれが原因で事業化されたんだ、だから今回も荒れた田圃を修復出来ないから
「田んぼダム」にかこつけて、再度「圃場整備事業」をするつもりじゃないかな
圃場整備をする為の田んぼダムと思慮するがな >>1
豪雨の日に田んぼや用水路を見に行く楽しみを取られてしまうのかよ >>34
そうなると畔が上から削れて畔崩壊するから >>1
機器を見に行った人が心配だからワイも見に行く 俺が10年以上前に田んぼ観に行き死亡事故スレに沢山書いたことが
今頃になってようやく実現か
当時から実現技術は存在して欧州ではIT農業が始まってたのになんで普及してなかったんだよ? ハイドランジャー発進シーンみたいに
ゲート閉まったり"Quickly, quickly"って言ったりするのかな。 自殺したいけど自殺って思われたくない人が事故に見せかけて自殺してるパターンも多いと思うんだよな メール送ったと電話してくるジジイがいるくらいだから、遠隔操作しても見に行くやつはいるだろ。 良さそうだけど時々掃除や点検が必要になるんじゃね
それ誰がやるんだろ 「センサーフリョウ タダチニ タンボノヨウスヲ ミニイッテ クダサイ」 遠隔操作が機能してるかわかるように、ライブカメラくらい付けとけよ 草木とかのゴミたまったりするから見に行くんでないの こういうのこそ、AIで自動的にやらせれば
いいんじゃね? >>98
田んぼの水管理を実際にやったことある?
AIとて万能じゃなく、出来ることと出来無いことがある
日本農業との相性は最悪だよ >>97
動作してなかったから、田んぼと機械を両方観てくるw 結局、監視カメラと制御システムの点検や修理に行って流されそう >>100
日本の場合、弟子に口や紙で教えず見て学べ的なやり方だから
そういう意味で個別の膨大な学習情報の入力必須なAIに学習させるのは無理だろうな
逆に言えば、師匠から手厚くこういう時はこうなんだと理由はともかくひたすら教えられる親切な人にだけAIは良き弟子になりそのうち助けてくれるようになる ちゃんと作動しているか見に行くだろ
雨の日のカメラじゃよく見えず 河川再開発利権を国交省と水機構に殆ど全て取られたから新たに利益誘導 災害のことだけ考えてて通常時の作物を育てるということを考えてないというオチ 田んぼの排水栓を遠隔操作するってのは何も目新しいアイディアじゃないが
たくさんまとめて集中管理して下流の水量コントロールしようってことか
私有の田んぼだと自分のとこの水量を役人が勝手に増減するなって話にならないのかな そもそもマスコミが使う『田んぼを見に行く』という表現が誤解を招いてるんだよな
別に興味本位で見物に行ってるかのような言い草だもん
『水田の警戒出動中だった○○さんが行方不明』
とか言えばいいのに
『田んぼの様子を見に行った○○○さんが行方不明』
とか言うから遊んでるように見える >>1
これでちょっと田んぼの様子見てくるのAAのようなriskはなくなるわけだねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています