アメリカの空港の1日の利用者数が16日の日曜日、185万人に達したとTSA=運輸保安局が公表しました。
180万人を超えたのは去年の3月8日以来で、新型コロナの感染拡大が本格化してから初めてです。

ワクチン接種の進展に伴い空港の利用者数は増加傾向にあり、
2019年の同じ日と比べても70%の水準まで回復しています。
https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/news/post_227752/#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3